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小|中|大|初めて出会ったのは2歳の頃。
私たちは絶えることなくお互いの人生に関わりながら23歳であるいままでを過ごしてきた。
相手の存在が当たり前になりすぎると、恋とか愛とかいう感情が疎くなるのかもしれない。
それを思い出すきっかけをくれたのは、君ではなくもう1人の男の子だった。
ーーーーーーーーーー
はい!続編です!
思ってたより長くなってる!
しかもなんか重い話w
初めての方はこちらから☟☟
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/7c3444789c1/
『それはきっと君』
やっと宮舘くんの話に及びましたね笑
こりゃー長い!笑
宜しくお願いします!執筆状態:続編あり(更新停止)
私たちは絶えることなくお互いの人生に関わりながら23歳であるいままでを過ごしてきた。
相手の存在が当たり前になりすぎると、恋とか愛とかいう感情が疎くなるのかもしれない。
それを思い出すきっかけをくれたのは、君ではなくもう1人の男の子だった。
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はい!続編です!
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しかもなんか重い話w
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やっと宮舘くんの話に及びましたね笑
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nana - はじめまして(^^)すごくお話の書き方が上手で読みやすく物語の中に入りやすいです!ぜひ翔太とも甘いお話を(笑)更新楽しみにしてます♪ (2016年1月28日 23時) (レス) id: 8f50ccf5d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:M(-_^) x他1人 | 作成日時:2016年1月21日 19時