逆転カップル【赤】【stpr】

LI〇E来たらしいよ ページ8

Aside


さとみねぇ、第5〇格しよ


突然ピンクの〇癖野郎から来たLI〇E


いや、私第5〇格好きだけどさ


なんで私？


Aなんで私?別にメンバーで良くない?


さとみだってメンバーやってくれないもん


あ〜なるほどね


確かにころんも言ってたわ


「第5〇格ムズすぎて無理！どっかいっちゃえ〜」って


どっかいっちゃえ〜までは言ってない気もするけど←


るぅとくんもあんまやんないんだよね


ホラーっぽいゲーム


そして残りの3人はそもそもゲームあんま好きじゃない


理由は勝てないかららしい


そして残ったのが私だったわけだ


いや、なんで私よ


まぁ、暇だからやるけど←


Aいいよ、やろ


〜


私達は通話を繋いでやった


二人ともサバイバーで


『さとみくんどうせ調香師でしょ？』


さ「なんだよどうせってww」


だっていっつもそれじゃん？


『調香師可愛いよね&』


さ「エ、ロいよな」


『うわっ最低だ』


この人こういうことしか考えられないのかな？


『おっ始まった』


さ「A何使ってんの？」


『私は祭司、遊園地だったからひとりいたらいいかなって思って』


さ「なるほどね」


『あっ、ハンターいる』


なんか霧の刃飛んできたわ


かわしたけど


さ「ハンター何？」


『霧の刃飛んできたからリッパーだね』


さ「リッパーか〜」


『私今メリーゴーランドのあたりでチェイスしてる』


さ「おっけ」


このリッパーしつこいな


こんだけチェイスして1発も当たってなかったら他狙わないと暗号機つけられちゃうよ？


まぁその方がこっちとしてはいいんだけど


『あっやべ』


油断してたらきりの刃当たっちゃった


でも、そろそろ暗号機ついていいと思うんだけど...


さ「寸止め完了！」


『ナイス』


私はわざと1発もらって寝たあと仲直りが発動されて私はワンパンリッパーと


1歩間違えたら死ぬ戦いをしていた


さ「そろそろゲート開くからおいで」


『了解』


私がゲートに走って着いた瞬間ちょうどゲートが開いた


そして無事全員で脱出


さ「ナイス〜！」


『ナイス』


〜


『じゃあ、またやろうね』


私はそう言って通話を切った


り「さとみくん？」


『うん』


り「なんで俺をほっといてあの性〇野郎とゲームするの！ひどい！」


さとみくんひどい言われようだな


この後莉犬くんが満足するまでなでなでしましたとさ

嫉妬→←すとぷりメンバー帰りました

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