検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:16,562 hit

お説教※リク ページ16

Aside


『あれ…?なんか声が…』


放課後、日直のお仕事が残っていたため私は1人廊下を歩いていました


あかねちゃんやクラスのみんなが手伝うよと言ってくれるのですが


さすがに日直でもないのに手伝わせるわけにもいかないので


帰ってもらいました


でも空き教室から何か声がするんですよね…


なんでしょ?


私は好奇心のままに空き教室を覗いて見た


ん…?ころちゃんと…先生?


あの先生怒ったらめっちゃ怖いって噂を聞いたことが…


え?お説教ですかね?


ドアの隙間から覗いていた私


先生「廊下を走るな!何回言われればわかるんだ!」


こ「ほーい」


先生「なんだその返事は!ふざけてるのか!」


廊下を走っただけで怒るんですか!?


逆に廊下って走らないんですか?←


心の狭い先生ですね〜


さ「あれ?A?」


『ひゃい!』ビクッ


さ「大丈夫だよw俺」


『な、なんだ…さとちゃんですか…』


び、ビックリしました…


急に後ろから声をかけられるんですもん…


さ「で?何してたの?」


『いや…ころちゃんが怒られてたので…』


さ「あー…ほんとだwてかあの先生怖いんじゃなかったっけ?」


『はい、怖いです…』


さ「なんで怒られてんの?あいつ」


『…なんか、廊下を走った…とか?』


さ「え、くっだらね( ˙-˙ )そんなんで怒るのかあの先生

てかころん俺らのこと気づいてんなw」


『えっ!?お、怒られちゃう…』泣


さ「大丈夫大丈夫、俺が怒られることはあってもAは多分大丈夫だからw」


『そ、そーですかね?』


あ、ほんとだ


バッチリこっちみてますね


なんか…さとちゃんを睨んでる気が…


気のせいですかね?


あれ?


なんか口パクで言ってますね…


さとみ絶対道連れにする…?


さ「…A、逃げよう( ˙-˙ )」


『え、あ、はい( ˙-˙ )』


(。-ω-。)----------キリトリ線----------(。-ω-。)

リクエストありがとうございます!

あの…思った感じにかけてなかったらすみません(´;ω;`)

告白※リク→←あの…お願いです(作者)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (41 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
99人がお気に入り
設定タグ:stpr , azusa
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ふぉと - 妹さん!頑張ってくださいあと切実に夢主ちゃんのファンクラブ入りたい(真顔) (2019年9月17日 16時) (レス) id: f531edd03e (このIDを非表示/違反報告)
azusa(プロフ) - ももさきさん» 夢主のファンクラブめちゃくちゃおろしろそうですねw書いてみますww (2019年8月2日 10時) (レス) id: 569ecf34b4 (このIDを非表示/違反報告)
ももさき - ごめんなさい!ファンクラブって、夢主のだとばかり思っていました!でも、あってもいいと思いません? (2019年8月2日 6時) (レス) id: 64133a13d0 (このIDを非表示/違反報告)
キツネ(プロフ) - azusaさん» いいでしょww更新待ってるね!この作品の夢主描こっかな〜? (2019年8月1日 22時) (レス) id: 91423e107c (このIDを非表示/違反報告)
azusa(プロフ) - キツネさん» 夢主のファンクラブwwいいね←おい (2019年8月1日 22時) (レス) id: 569ecf34b4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:azusa | 作成日時:2019年7月15日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。