バッドエンド作成委員会【stpr】２

続き ページ12

ころんside


こ「えぇ！？なになになになになになになにn(((」


なんか突然壁が崩れてきてさ


なんかるぅとくん…だっけ？と一緒になんか他のみんなと離れ離れで


パニック状態なんだけど！？


やだー！もう無理！怖い！


る「これも作戦ですか…」


いや、なんでそんな冷静なの( ˙-˙ )


リアクションうすすぎてガッカリだよきっと←


る「ころちゃん、行きますよ」


こ「えぇぇええ！どこに！？」


る「どこって…そこですよ」


るぅとくんが指さしたのはガレキでできた通路


はぁ…これまたご丁寧に…


る「はい、行きまーす」


こ「ねぇ！もっと慎重に行くんじゃないの！？」


意外と僕の方が慎重派じゃない！？


る「はい、そうですよ？

僕はもう頭の中でどういう動きをすればいいのか考えましたから」


そう言って進み始めるるぅとくん


あ、僕が馬鹿なだけでした←


ていうかうざいわw


その頭いい感じ！


まぁ…確かに僕勉強とかどっか行っちゃえ〜って思うけど…さ？


とりあえず僕はるぅとくんに着いてくとこにした


〜


るぅとside


僕はころちゃんの様子を見て安心した


だって記憶を失う前と何ら変わらない様子で僕と話してくれましたから


なんか…他人行儀になられてたらちょっと傷ついたかも知れません…


僕はこの2人の時間のうちにころちゃんの記憶をとり戻したいという


願いもあんるんですよ


まぁ、そのためにどうすればいいのかは…


あんまり分かりませんが


で、でも！どうせならこの時間を…


蒼井さんの計画を有効に使いたいな…と思いまして


ま、まぁ！とりあえず頑張ります(๑و•̀ω•́)و

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