ブラックミイナ HC ページ44
、、はぁ？こいつ何言ってんの、、？
HC「お前、、そんな大げさな、、」
「いいえ、本当ですよ。これ以上セクハラを受けたくないので。」
ピシャリと言い放つA。。
そんな姿もミイナ、、
HC「だからセクハラじゃねーって、、」
「もうこれ以上私の仕事に支障が出るようなことしないでください！ドンヘシとヒチョルシのお遊びに付き合ってる暇はないんです！」
HC「俺とドンへを一緒にするな！」
一瞬ビクッとしたA。
HC「、、俺とあいつはちげーんだよ。俺は俺として見ろ。いいか？」
「…はい、分かりました。」
ちょっと不満げな顔が残る、、ほんとに気強い女。
HC「じゃあもう寝るぞ。俺は疲れたんだ。」
私だって疲れたってボソッというAを置いて、ベッドに入った。
「あ、、私お風呂入ってきますね。」
と言ってバスルームに入るA。
聞こえてくる全ての音が俺を寝付けなくさせる。
と、、ガンガンとドアを叩く音がして、俺の名前を叫ぶ声がする、、
ああこれは、じじいだ、、
HC「なんだよ！！」
LT「おいAのこと襲ってるんじゃないんだろうな！！SJの存続に関わるからやめてくれ！！」
なんのことだよ、、
鍵を開けると必死な表情のジョンス。。
HC「何お前襲うって、、」
LT「あっAお風呂入ってんの！？あーよかった、、」
やれやれと一息つくパボ、、
LT「いやー、酔ったヒチョルが何しでかすか分かんないからさー。しかし何もしてないならよかったよ」
、、何もしてねーわけではないけどな。
LT「何その顔、、まさか、、」
HC「なんでもねーよ！！」
ちょうど良いタイミングで上がったA。
「あ、イトゥクシ、、こんばんは。」
すっぴんのA、すんげー綺麗。。
LT「ちょっ、A!ヒチョルに何もされてない！？」
あぁ、、と状況を理解したA。
そしてニヤリとして、、
「さっき、、ヒチョルシからセクハラされました。。最初のキスがどーのとか言って、、」
このあと、トゥギの叫び声と俺の言い訳がましい弁解の声がフロア中に響き渡ったのは言うまでもない。。
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Mary(プロフ) - ユナさん» ありがとうございます！嬉しいです(T ^ T)更新お待ちください^_^ (2015年2月6日 19時) (
レス) id: 7a1b97b9cf (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - はまってしまって抜け出せません！早く続きが見たいです^ ^！ (2015年2月6日 10時) (レス) id: 5b015faf94 (このIDを非表示/違反報告)
Mary(プロフ) - まんねさん» コメントありがとうございます！励みになります。たまっているので早く更新したいです…もう少しお待ちください^ ^ (2015年1月1日 1時) (レス) id: 9bc2b5f727 (このIDを非表示/違反報告)
まんね(プロフ) - 更新まってます！ (2015年1月1日 0時) (レス) id: 6519cf63e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mary | 作成日時：2014年12月28日 22時
