神よこれはやりすぎだろ！4

チート少女147人 ページ5

ルッ「！？なぁに？砂…？いや違うわあれは…！！なっ！！？塩！？塩の結晶ですって！！？
なるほど脱水症状により吹き出した汗の水分のみが照明の熱で蒸発し汗に含まれる塩分は残るその塩分を拳に乗せ散弾のように放ったってわけね…なはんだ…」

笹川「気づいた所でもう遅いぞ」

ルッ「おほっおほほほ！あまり笑わせないで！腹筋がもっと割れちゃうわ！」

笹川「なに…」

ルッ「私がちょっぴりヒヤッとしたのは拳圧で照明を割ったと思ったからよだってそんな事をしたのは光り輝くパンチを放ったと言われる初代の晴れの守護者だけなんだもの」

まぁルッス姐にも塩を使えば出来るか…

ルッ「でもこの程度の猿芸なら私にもできるわ」

ﾊﾟﾘｰﾝｯ

『これがヴァリアークオリティだね！』

獄寺「芝生頭の塩をかすめて…！」

ツナ「同じ技を！」

リボ「いいやそれ以上のテクニックを要するぞよける了平の体の塩を拳圧で吹き飛ばしているまさにヴァリアークオリティだな」

ツナ「ヴァリアークオリティ？」

リボ「ヴァリアーは人間業では到底クリアできないといわれるミッションをいかなる状況でも完璧に遂行して来た殺しの天才集団だ
その悪魔の所業とも殺しの能力の高さを人々は畏怖の念を込めてヴァリアークオリティと言う」

ルッ「流石リボーンよく言えたわねわかったかしら私達と貴方達では実力に差があり過ぎて遊びになっても戦いにはならないのよ」

『貴方達って事はツナ側だよね？なら僕も含まれるの？』

スク「お前は別だろ論外だ」

僕は…論外…
なんか論外って言われると褒め？られても良い気にはなれない(._.lll)

ベル「まぁまぁ姫元気出せって」

マー「スクアーロ…」ｷﾞﾛ

スク「あぁ！悪かった！だから睨むんじゃねぇ！ベル！マーモン！」

笹川「遊びかどうかはこの遊びかどうかはこの右拳を受けてから言うんだな」

ルッ「んもうわからない子ねそのパンチはさっきのパンチはさっきマネして見せたでしょ？見切ったわ」

笹川「何！やってみなければ…わからん！」

ルッ「んもう諦めの悪い」

コロ「よく言ったぜ了平それでこそ俺の弟子だコラ！極限太陽は全身の細胞のエネルギーを放つ技だがまだエネルギーが完璧には拳には伝わってないぜ勝機があるとすればそこだ！！もっと力を拳に凝縮させろコラ！」

笹川「おう！！ゆくぞ極限！！」

物凄く撃つのを止めたいな
京子ちゃんが来ないと最大出力が出ないし

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