神よこれはやりすぎだろ！4

チート少女144人 ページ2

ルッ「ねぇ？ボスはまだかしら？私の晴れ舞台だって言うのに」

マー「欠席みたいだね」

スク「あの男が他人の戦いに興味あるわきゃねぇ…
まぁAの時は別だったみてぇだが」

あっそう言えばいたな全く喋らなかったから存在感無かったとゆうかあっこんな事言ってたらカッ消されるな(;´д｀)

スク「そもそも奴の柄にもねぇようなこんなセコイ勝負うけねぇで俺に殺らせれば良いんだあんなガキども5秒で掻っ捌くぜぇ…」

『そんな事したら…どうなるのかわかるよね？』

スク「……！！」

ベル「あ〜ぁ姫を怒らしてやんの」

『うふふ怒ってないよ？ツナ側の守護者は取っても強いんだから』

そうは笑いながら言いつつもその目は全く笑って無かったのだ

まぁ強いからね皆んな特に恭弥君や骸は

ベル「なんかガン見してる奴いるんだけどマーモン」

いやベルの事も見てない？
めっちゃ睨んでるように見えるよ？

マー「わかってるよあいつ守護者でもないのに…
見物料ふんだくってやりたいよ」

チェ「それでは晴れの守護者リングの中央へ来てください」

ルッ「遊んでくるわねぇ〜」

マー「楽しませてもらうよルッスーリア」

笹川先輩は…

笹川「行ってくる！任せとけ！」

うん笹川先輩らしいね

山本「なあツナえんじんとか組まねぇの？」

笹川「そいつは燃えるな！！一度やってみたかったんだ！！」

僕は恥ずかしいからちょっと遠慮したいなσ^_^;

おぉツナと隼人連れて行かれたね

笹川「そうだ！四ノ宮の妹もやろうではないか！」

・・・？

『へ？』

ベル「ししっ姫はそんなことしねぇよ」

笹川「良いではない！それにお前には聞いておらん！」

『えっ…と四ノ宮Aの妹ではないですよ？それと……円陣はちょっと恥ずかしいのでご遠慮させていただきますねそれにやるなら急いだ方が良いですよ？』

笹川「うむそれもそうだな！」


笹川はツナの方に戻り円陣を行っていた

リングの確認も終わりもうすぐ試合が始まる

ルッ「あらぁ？んまぁ！よく見りゃ貴方いい肉体してるじゃない！！好みだわぁ〜♡」

『あらら』

ルッ「お持ち帰り決定♡」

笹川「何を言っている！」

マー「滅多にいないよルッスーリアのお眼鏡に叶う奴なんて…」

レビィ「あのガキ…ついてないな…」

笹川「さっきから何を言っているかわからんが俺は正々堂々戦うだけだ」

ルッ「んまぁそのポーズはボクシングかしら」

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