神よこれはやりすぎだろ！4

チート少女170人 ページ28

うんうん凄いな
地面が抉れる幻術かぁ

ツナ「うわぁ！？床が！！」

ん？ツナ達はまだ未熟だから仕方がないけど
今レビィも床が崩れてびっくりしたと思えば落ちて行かなかった？

リボ「バカツナめお前はこの技を知ってるぞ」

ツナ「そんな事言われたって！うわぁぁあ！！」

『まぁまぁツナ落ち着いて』

ツナ「何でAは平然と立ってられるの！？」

『ん〜慣れ？』

さてクローム達は

マー「やはり僕と同じ術師か、でもこんな子供騙しじゃ僕から金は取れないよ」

マーモンはお金第一だからね

山本「あれ？戻ったぜ」

リボ「あそこを見ろ」

まぁクロームが締め上げられてるように見えるよね
でもマーモンは気付いてない締め上げているのが…

マー「弱すぎるね見せ物になりゃしないよ」

バスケットボールの入った籠だって

クロ「誰に話かけてるの？こっち…」

バジ「え！？」

笹川「女がバスケットボールになったぞ！！」

ツナ「どうなってんの！？」

リボ「幻覚だぞ」

ツナ「げんかく！？」

ツナって意外に鈍いのかな？
幻覚を味わってるのにまだ気づかないなんて
超直感が目覚めきってないからかな

ツナ「はっ！骸の地獄道」

それ以外にも見たことあるけどね
僕がちょくちょく幻覚使ってても気づかないからな〜

獄寺「10代目！！やっぱりあいつは骸なんスよ！」

まぁそう思うのも仕方がないね

マー「良かったよある程度の相手でこれで思う存分にアレを使えるあの間抜けチビ二匹の前でね」

あっマモンチェーンを外したね

マー「ファンタズマ行こう」

カエルが姿を変えた
なんかこう脱皮？みたいだよね

コロ「あの巻きガエルと藍色のおしゃぶり…生きてやがったみたいだな…コラ！」

リボ「奴の正体はアルコバレーノのバイパー」

『違うよ今の彼はマーモンとして生きてるだから僕が情報を掴んだ時点では既にバイパーは死んでいるよ』

リボ「姫は知っていたみたいだなそれにどうゆう事だ姫も出会った時と一緒でおしゃぶりが光らなかったぞ？」

何故銃をこっちにむけるかな

コロ「姫は俺達を騙したのか？」

『ううん騙してないよ？だって僕は言ったよ？“バイパーの情報ね？”ってだから騙してなんかいないよ』

マー「チビ達はやっぱりつめが甘いね情報屋は確かに情報を売るけどね全てを売るとわ限らない情報屋は情報を売った相手の情報は過去のものは売るけどね現在の事は余程のことがない限り売らないそれに…」

チート少女171人→←チート少女169人

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す