チート少女168人 ページ26
獄寺「何してんだてめぇ!!」
クロ「ボスには挨拶Aには…私の気持ち」
『クックローム!口にキスは!好きな人にすっするものだよ//!
それに僕ファーストキスだったし//(ボソ』
まぁクロームだったからいいけど//
あれ視線が低く
もしかして
『あっもう時間か』
クロ「A?」
『あーうん僕のもう一つの姿なんだ』
クロ「可愛い…」ギュ
クロームはAを抱き上げふんわり抱き締めた
『うふふありがとう!
けどクロームの方が可愛いよ』ニコ
クロ「//」
その頃ヴァリアー側では
ベル「あいつ殺す!!」
レビィ「よ…妖艶だ…」
ザン「(かっ消す)」
マー「特殊人間のようだからサーカスにでも売り飛ばせば金になりそうだと思ったけど僕の姫にあんな事をするなんてよっぽど殺されたいみたいだね」
ヴァリアー側はヴァリアー側で一部が怒りの炎を燃やしていた
笹川「でっどうするのだ?仲間に入れるのか?」
獄寺「なっ!?入れるわけねぇだろ!!こんな何処の馬の骨だかわかんねぇような奴!!」
犬「んあ?てめぇ聞き捨てなんねぇびょん」
あらあら喧嘩が…
それに武器まで出しちゃってるΣ(゚д゚lll)
獄寺「来るならこいや」
クロ「犬…千種落ち着いて貴方達が決める事じゃないよボス、A私霧の守護者として失格かしら?私は霧の守護者として戦痛いけど……ボスとAがダメって言うなら従う……」
ツナ「え…そんなの急に言われても…大事な事だし…」
『僕はクロームが入るの大歓迎だよ?それに何処の誰か分からないって言ってるけど僕達は幼い頃から友達なんだ〜だから僕がクロームの素性を保証するよ』
それに…
クロームは今もこれからもとても必要だし
獄寺「Aさん!ですがこいつは六道骸の仲間なんスよ」
リボ「でも霧の守護者として戦える奴はクロームしかいねぇぞ」
獄寺「リ…リボーンさんまでなんて事を!!」
ツナ「じゃあ頼むよ」
獄寺「な!!いいんですか10代目!?」
ツナ「うまく言えないけど彼女じゃなきゃ…いけないのかもって」
クロ「ありがとう」
ん?なんか鳥が飛んできてる?
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梨紗(プロフ) - いつも楽しく小説を拝見しています!私も子供の頃は『アニソンしか歌わない』とかアニヲタを否定されることが多かったです。周りに否定されようが好きな物は好きなのでどうしようもないですよね…。誰も他人の趣味をどうこう言う権利はないです! (4月25日 1時) (レス) id: a7fc6b80fd (このIDを非表示/違反報告)
白岩 瑠姫 - 面白かったです!更新楽しみです! (2021年10月17日 11時) (レス) id: 9f95d8689d (このIDを非表示/違反報告)
フランとベル - 他の皆様はどうか知りませんが自分は作者様の味方です。作者様は悪くありません。悪口を言われて怒らない人なんて居ないんです。不登校でも生きてるだけで凄いんです。もっと胸を張って下さい。自分の声が少しでも届けば嬉しい限りです (2021年10月17日 5時) (レス) id: 9f95d8689d (このIDを非表示/違反報告)
フランとベル - 辛かったですね……しんどかったですよね……本編だけじゃなく、愚痴を書いてもいいんです。だから溜め込まずに本音で話せる相手に相談してみましょう。心の声を適度に出さないと作者様のお身体が持ちません (2021年10月17日 5時) (レス) id: 9f95d8689d (このIDを非表示/違反報告)
フランとベル - スランプ気味なんですか……大変ですね…何か溜め込んでたりしますか?良ければ相談相手になりますよ? (2021年9月5日 19時) (レス) id: 9f95d8689d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:楓の葉 | 作成日時:2021年5月16日 22時