チート少女13人 ページ14
朝
『やぁおはようヴァリアーの皆さん』
おやおや
昨日居なかったレビィさんが居る
それに皆さんいない様で
マーモンはボスに呼ばれてるからっていなくなったし
レビィ「貴様何者だ！」
『ん〜情報屋？』
何者って聞かれても僕はどう答えたら良いのかわらないし一応僕情報屋だし
レビィ「貴様ヴァリアーの情報を探りに来たのだな！お前を殺しボスに献上する！」
えぇ
なんでそうなるの
『僕別にヴァリアーの情報を探りに来た訳じゃ無いし探らなくてももう知ってるし』
パソコンでちょちょいっとハッキングしたら
はい！情報全部丸分かりってね
いちようこれでもハーバード大学なを飛び級で卒業したからねなんと1ヶ月で！
ママとおばあちゃんに勉強を教えてもらっててAこのテスト用紙やってみてって言われてやったんですよそしたらハーバード大学の合格通知来て大学行ってたんですっでバンバンテスト受けて飛び級して卒業ですねはい(もともと記憶能力が高く頭がとても良かったが神であるシュウが特典で完全記憶能力になった)
レビィ「もう探り終わったと言うことかこのレビィ・ア・タンが始末してやるくらえ！レビィ・ポルタ！」
おお生でみると凄いな
よーし幻術で隠してた夜桜と夜月をだして
今回は夜桜で
『えい！』
レビィ「なぬ！？俺のレビィ・ポルタを刀で切っただと！？」
ﾊﾞﾝｯ!
『やっぱり夜桜も切れ味いいね』
Aは夜桜でレビィ・ポルタを真っ二つに切った
スク「ゔぉぉぉぉいなんの音だ！敵襲か！」
ザン「るっせぇカス鮫が」
スク「いってぇ！何しやがるザンザス！？」
ルッ「朝からなんのさわぎなのぉ〜？」
マー「なんの騒ぎだい？」
ベル「おっ白猫発見！白猫王子と遊ぼうぜ」
わ〜ヴァリアーの幹部全員揃った
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作者名：楓の葉 | 作成日時：2020年10月21日 1時
