チート少女10人 ページ11
さてどうしたものか
ヴァリアーボスザンザスとお話ししました
ザン「お前が白猫か」
『まぁはいそうです』
ザン「確か戦闘能力も優秀とゆう噂だったなヴァリアーに入れ」
『え?やだ☆』
って感じが続いてました
だってヴァリアーに入ったら絶対今まで以上に忙しいじゃん僕はある程度お金が貯まったら日本に行くって決めてるんだ!そして小さいクロームちゃんこと小さい凪ちゃんに会うんだ!(ちなみに今まで住んでいたのはイタリアです)
まぁお金はめっちゃ溜まってるけど0が12個ぐらい並んでたやばく無い?
一個の依頼の値段が高いのよ1回で普通1億とかホイホイ出されるから
情報屋始めて4ヶ月毎日依頼数件ずつ受けて1番高くて50億だったは本当にやべぇもう予算有り余ってるよ
っで今夕方
ヴァリアーでご飯を頂くことになったんだけど
『ねぇ下ろしてくれないでしょうかベルフェゴールさん』
そう!あの【だって俺王子だもん】でお馴染みの
プリンス・ザ・リッパーことベルファゴールの膝の上に乗っけられてます
ベル「しししっやっぱ王子のこと知ってるんだ」
『ベルファゴールさん話聞いてます?早く下ろしてください』
ベル「やだ、白猫小さくて丁度いいからあっそうだ白猫王子の事はベルでいいよ王子お前のこと気に入ったし」
『分かりましたベルさんこれだとご飯食べれないので』
リボーンファンとしてこれは精神的にきつい
やばいさっきベルさんに抱き付かれた時にウィッグが若干ずれたから直したいし
ベル「さん付けも敬語も要らないから飯が食えねぇなら王子が食べさせてやるよ」
『わかったそれと自分でたべるから遠慮しと…いやぁぁぁぁベルなにするんだ!離してぇぇぇえ!?』
お面を取られかけてる
今外したらウィッグが完全にずれるてかお面で隠れるからって前髪が白い髪が見えてる
マー「ベルいい加減にしなよ」
マーモン助けておくれこんなイケメン達の前で僕の顔なんて月とスッポンだ!
こんな僕の顔を見てもなんの得もしないぞ!
(ちなみに主人公は自分の顔を鏡であんまり見ない上に美少女っていう自覚がありません)
ベル「いいじゃんこれぐらいマーモンだって気になってんだろ?」
マー「気にならないって言ったら嘘になるね」
そっそんな
ベル「しししっ今だ!」
NOooooo
外された
ルッ「あらあら貴方達仲が良いことはいいけど早く食べないと料理冷めちゃうわよぉ」
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作者名:楓の葉 | 作成日時:2020年10月21日 1時