同い年の男の子 第2章【まふまふ】

85話 ページ38

前から楽しそうな2人が
さ「あ、Aちゃん」
「さとみさん、どうも」


隣にいる真冬も会釈をした


雅「お姉ちゃん、この手どーにかして！」



なんか雅、素を出してるけど……
さとみさんやるなぁ()


「どうにかって言われても…ね？真冬」
ま「え！？俺!?ま、まぁ、、そうだね」


真冬が俺って言うの久しぶりに聞いたかも……
ちょっといい///
変態とかじゃないからね!?
あっ、でもこれ言ったらさらにか…
って、ほんとに変態じゃないかr(((



さ「だってよ、雅さん」
雅「なんでよぉ泣」
「そ、そんなに嫌？」
雅「いや！」
さ「さとちゃん悲しい。ぴえん。」
雅「「ぴえん。ってなに」」
さ「あれ」
ま「今までスルーされてたのに…」
さ「まふさんそれ言うのダメっすよ……」
ま「え」



pururururu


電話？
だれ？

___________

〇〇総合病院

___________



嫌な予感がする




「もしもし」
『AAさん、報告がございます』



ドクン


心臓の音が大きくなる


少しずつ青ざめていく私の顔を見て3人とも
何事かと心配してくれている



『A奈美さんが息を引き取りました』



感情のない声が私の中で大きく響いた___



______________________
莉衣沙です。
もうそろそろで今年が終わりますね
皆さんは〇〇納めしていますか？
私は31日で小説書き納めですね笑
占ツクを始めて1年になりますが、たくさんの人に知ってもらえて嬉しい限りです(* ´ ꒳ ｀* )
mfmfさんの小説を書かせて頂いていますが、推し様は別にいまして…
来年は今年より、推し様を応援出来たらと思います。(誰得)
早く紅白にでるLiSAさんが見たい(おい)

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