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さ「何してるのー?」
「…べ、べつに!」



君はいつからか偽りの海を彷徨っていた





「わぁ…すごく濡れちゃった…!雨なんて聞いてないよ…」
さ「大丈夫?早く乾かさないと風邪」
purururu…
「あ、ごめん、もしもしー?…っ、今から行くね…!」
さ「だれ?」
「あぁ…と、友達!ニヘッ」





濡れた髪そのままで受話器の向こうの誰かを
友達なんて嘘ついて 何処に行くの?




「すぐ帰ってくるよ……チュッ」
さ「ん……ほんと?」
「ほんと(微笑」



不意に交した君からのキスは
サヨナラのサインなの?
そんな映画のような終わりの恋でした



__________________________________________莉衣沙です!
曲パロ?というものを作ってみようと思いまして……
途中からきっとこれ違うだろってなっちゃうかもですが、ご了承していただけると(((殴


Memoriesの中でも1・2くらいに好きな曲に挑戦してみようかと思います。



暖かい目で見ていただけると…



⚠ご本人様とは一切関係ありません⚠
⚠お話が降ってこない時は更新stopします⚠
ご了承くださいm(*_ _)m執筆状態:完結









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作者名:莉衣沙 | 作成日時:2019年10月13日 20時

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