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スマイルさん、助けて!!

ス「あ、じゃあ警察呼ぶね?もしもし〜!あの、」

モブ達「おいおい、ほらっ、何もしてないよ?/逃げるぞ〜」

ほっ、良かった、離してもらえた。

「ありがとうございます!スマイルさん!」

ス「大丈夫?もうちょっと早くきてれば、触られなくて済んだのに、、、」

「大丈夫ですよ!来てくれて嬉しかったですっ(*´∇`*)」ニコッ

ス「ドキューン〜!!」

「?」

ス「いや、な、なんでもない。学校行くぞ、」

「はい!あ、そうだこれどうぞ!」

ス「コーヒー?ありがとう、これ好き。」ニコッ

「ふぇ、」

ス「ん?どした?」

「いえ、なんでも、」

何?今の顔、可愛すぎでしょ!

久しぶりにドキドキしたぁー!

ス「あ、そうだ、これからスマイルって呼んで?あと、敬語なしっ!」

「うん、分かった!」

ー少年少女移動中ー

「おぉー!校舎とか、キレイ!!」

ス「そう?」

??「え、スマイル!?スマイルが女子ときてるー!」
??「今日、雷でも降ってくるのかな?w」
??「もしかして、、、彼女?」

ス「違うわ!」

「ん?誰?」

ぶ「あ、ども!ぶるーくです!」
な「俺なかむ!隣はきんときで、その隣はシャークん、で、」
?「あー、ごめん!遅れたー!」
ぶ「きりやんが遅れるの珍しいね」
きり「うん、目覚ましがさ、って誰?スマイルの彼女?」
ス「だから違うって!」
な「で、今遅れてきた人がきりやん」
きり「あ、きりやんです、よろしく!」
ス「俺と同じ寮の部屋のA、、、さんです」
「え?なんでさん付けするの?あ、Aです!よろしくねっ!!」ニコッ

ぶ「え、めっちゃ可愛い//////」ボソッ
きん「すごい好みなんだけど、、//////」ボソッ
な「あれ?ドキドキする//////」ボソッ
きり「ん?何この子、なんか目が見れない///////」ボソッ
シャ「...//////好きになっちゃったかも」ボソッ

「?みんなどした?」

ス「いいよ、ほっといて先行こうよ!」
「うん、じゃあまたね!」

スマイルside

みんなAの事好きになったよね?
俺も好きだから、絶対に譲らないよ?

この笑顔を一生守りたいから。

ー教室にてー

再びスマイルside

「クラスはどこだろ?」ボソッ
ス「一緒のクラスだよ!席はここだね、」
「お、ありがとう!!スマイルと一緒か、嬉しいなぁ!」
ス「ん、俺も!」

照れる事言いやがって、、、

でも、近くの席が厄介だなー!

負けないように頑張ろっと、


続く

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作者名:ふりゅか | 作成日時:2018年9月17日 22時

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