運命の出会い ページ1
Aさん、こんにちは!
設定はめんどくさいので(((殴
設定
・A
・高二
・女
・すっごく可愛い
・引っ越してきたばっか
こんな感じかな?では、本編どーぞ!
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私はAって言うの。
今、私は変な人に腕を掴まれてるの!
誰かー助けて!
それは今から8時間前ーーー
深夜の11時私はこの街に引っ越してきた。
親が死んでしまったんだ、事故で。
家は親や親戚のいない生徒達が住んでいる学校の寮。
そこは男女で同じ部屋になることがあるらしい。
まぁ、一緒になってもいいけど優しい人だといいなぁ!
部屋まで歩くと、、、、私と同じ部屋の人は男だった。
「よっし!」勇気を出して....
「こ、こんばんは、、、えーと引っ越してきたAと申します!これからえと、一緒の部屋になるんですけど、よろしくお願いします!」
?「ん?あ、女子だったんだ。まぁ、よろしく。」
「あ、よろしくお願いします、、えと」
ス「おれ、スマイルって言うんだ。えーとAだったかな?Aのベッドはそれ!で、いつもはこのカーテンで仕切ってるから、じゃ、おやすみ」
「あっ、おやすみなさい、す、スマイルさん」
眠かったのかな?めっちゃ早口だった。
でも、優しそうだったな、あ〜、一安心!
結構イケメンだし、、、
スマイルさん起こさないように引っ越しの準備しないと。
、
、
、
ふーーー、なんとかダンボールは無くした!
「グゥゥ〜」
あ、お腹なっちゃったwww
近くにコンビニあったよね?買いに行こ、
学校の準備して、制服着替えて。
、
、
、
「いらっしゃいませー」←コンビニに着いた
うーん、何にしよっかなー?
スマイルさんになんか買ってこー!
、
、
、
「ありがとうございましたー!」←コンビニ出た
よしっ!学校行くぞ、、、
ガシッ
「え、だ、誰ですか?」
誰この人たち、
そこには男性が二人いた。私の腕を掴んでくる。
「や、やめてください!!」
モブ1「いいじゃん!学校休んで俺らと遊ぼ?」
モブ2「ねね!可愛いねぇ、ほらっ、一緒に行こ!」
「きゃー、助けて、、うぐっ」
どうしよう、口塞がれたよぉー!!!
ス「ちょっとやめてくんない?」
モブ達「あ?なんだよ、いいところなのに」
モブ1「ぐわ〜」モブ2「ちょ、お前待て!暴力はいけないよ?」
スマイルさん!!!
「むぐぅぐぅ〜!」
助けて!
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はい!次回!
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作者名:ふりゅか | 作成日時:2018年9月17日 22時