2話 ページ4
和真side
ｰ撮影スタジオｰ
ハァー……来てしまった
だが福沢諭吉様をもらうためださっさと終わらせよう。
だが久々に来たな､小さい頃はモデルの仕事が好きでよく来てたけど最近はあんまり仕事することもなくなってきたしな……
きゃあ〜〜〜〜〜〜〜!!!
な､なんだ!？
「真く〜〜ん／／／／」
「泉さ〜〜ん！こっち向いて〜！／／／」
泉「はぁ〜､うるさいんだけど、てかどいてくんない､ちょ〜邪魔。ねぇ〜、ゆう君♡」
真「ちょっと近づかないでくださいよ!!」
ゆう君､泉……どっかで聞いたことがあるような
えーっと(-"-;)
泉「ちょっと邪魔なんだけどどいてくれない」
考えてたら2人が目の前にいた
和真「ご､ごめんなさい」
真「あれ？君ってもしかして和真？」
え？なんでこいつ俺の名前知ってるだ？
真「覚えてないの？俺だよ遊木真!!小さい頃良く一緒に撮影してたじゃん!!泉さんも和真のこと覚えてないんですか？」
泉「まさか…君､平泉和真なの？……だったらお兄ちゃんのこと覚えてる？」
………よく見たらどっかで見たことあるような
和真『真､お兄ちゃん今日もお仕事一緒だね!!』
真『和真!!うん俺和真と一緒ですっごく嬉しいんだ!!』
泉『もぉ2人とも可愛い♡お兄ちゃんがぎゅ〜〜してあげる♡』
和真／真『結構です!!』
あ!!思い出した!!
和真「真にお兄ちゃん!!久しぶりだな」
懐かしいな仕事をあんましなくなってからは全く会わずにいたからな〜
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ひな - オリジナルの作品じゃないと思います、キーワードの''オリジナル作品"を消してください、あと泉さんは真くんのことを"ゆうくん"と呼んでいます (2016年7月28日 13時) (
レス) id: 23d22a224a (このIDを非表示/違反報告)
ひな - オリジナルの作品じゃないと思います、キーワードの''オリジラン作品"を消してください、あと泉さんは真くんのことを"ゆうくん"と呼んでいます (2016年7月28日 13時) (レス) id: 23d22a224a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天気雲 | 作成日時：2016年7月27日 14時
