シーツの雲に沈んで【JK】

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:7,668 hit

もう何でも良かった

私たちはシーツの雲に沈んだ

「忘れるくらいにあなたでいっぱいにして」

━━━━━━━━━━━━━━━

本人様と関係は一切ございません、フィクションです執筆状態：更新停止中

おもしろ度の評価

点数: 7.1/10 (79 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
162人がお気に入り

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

りこ(プロフ) - naonyamo0518さん» 凄く嬉しいコメントしてくださってありがとうございます！これからも私の作品をよろしくお願いします！！ (2021年8月20日 0時) (レス) id: 79f08bb5bf (このIDを非表示/違反報告)
naonyamo0518(プロフ) - 高評価押させて頂きました！楽しみに待ってます！今は低評価となってしまっていますが、主様のお話がどれもすごく面白いので、直ぐに星が赤くなるはずです！これからも応援してます！ (2021年8月19日 20時) (レス) id: 9eb9f54fa1 (このIDを非表示/違反報告)
りこ(プロフ) - ぽんさん» すみませんでした、外しました (2021年8月19日 19時) (レス) id: 79f08bb5bf (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：りこ | 作成日時：2021年8月19日 19時