. ページ46
と自然に唾液が垂れる
青「口が凄いことなってるやん」
と俺の唾液をすくうように、深いキスをしてきた
桃「ﾁｭﾊﾟｧん/////んんぁ、ﾁｭﾙ」
青「ｸﾁｭんﾊｧ」
とキスするだけで、立つ俺の物
青「なんか下の物大きくなったな…それじゃ寝転んで」
と俺は、寝転んだ
青「手錠ベットの柵に付けとくから」
と手は固定されている状態だ
青「なんか今日望アレやな、ちょっとふわふわしてない？」
桃「カクテル飲んできた」
青「あっ言っとくん忘れてたけど、ここのお酒とかカクテル度数凄いで」
桃「そ、そうなん」
青「まぁそんな話どうでもええけど」
桃「冷た！」
と俺のお腹に冷たい物がかかった
青「それローション…って伸ばしていくな」
と下の方を伸ばしていって、俺の物へと到着した
桃「んんぁ、やめぇ/////ﾊｧﾝｱｩﾝ」
とシーツを強く握った
青「感じてるんや」
と流星は、俺のものを強く握った
桃「いやぁ！(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」
と俺は、思わずイってもうた
青「勝手にイったら、アカンやろ？」
青「っていうか望欲めっちゃ甘い」
俺の物に付いた俺の欲を音を立てて、吸っている
青「(ズズズゥ〜)」
桃「アカっん(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」
と俺は、麻痺って何度でもイってしまう
青「(ｺﾞｸｯ)何やってんねん…まぁギリ飲めたけど」
桃「吐き出して良かったんやで？」
青「俺の中では、望の欲は吐き出したらアカンって決めてんねん…他の女やったら、わざと顔にかかるけど」
桃「他の女の人の聞きたない」
青「割と嫉妬深いねんな」
桃「そうやで、割と」
青「けど俺よりも嫉妬深くわないな」
と急に俺の物を上下に手をしだした
桃「んんぁ、！ﾝｱｧ/////イく(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ)」
青「何回イってんの…って言うか望は見えてないと思うけど望イく時ちょっと跳ねるんめっちゃ可愛いで」
桃「言わんでええやん」
青「なぁ…俺のしゃぶってる姿見たい？」
桃「見てみたいかも…」
とちょっと期待した俺がおった
青「外したるわ」
と目隠しを外された
と流星は、男モンのおもちゃを持ってそれをしゃぶってた
青「ﾁｭｸﾁｭ」
桃「/////」
青「そろそろ入れれるやろ」
とその男モンのおもちゃを俺の中に入れてきた
完全に油断してた俺は、ﾋﾞｸｯっと反応してしまう
桃「ﾋｬﾝ！んんぁ、ﾊｧ/////」
と汗ばむ体、喘ぎ声全部全部が嫌になる
俺が抱いてた方やった
女の子皆…俺は、教師になって変わろうと思った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 92人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
餅白パンダ(プロフ) - ななみさん» アドバイスありがとうございます！勉強になりましたm(*_ _)mすぐ修正します！ほんとにすいませんそしてありがとうございます！ (2021年6月11日 2時) (
レス) id: 7a67a84272 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ - タイトルに【赤×緑】とありますが、内容を見ると赤受けなので、【緑×赤】という表記が正しいと思います。勘違いする人も要ると思うので編集して頂きたいです…。最新作のこたしげも、赤受けであれば【桃×赤】にした方がいいと思います。 (2021年6月11日 1時) (レス) id: a2f5206ff5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：餅白パンダ〔新〕 | 作成日時：2020年10月7日 22時
