保健室へ行ったら…【緑×赤】

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青「気持ちよさそうな声出すやん」

パチン！パチン！

と部屋中に響くムチの音

桃「ﾝｱｧ！だめ！」

青「このままやと、跡のこりそうやからやめとくわ」

とムチを置いて、ムチで叩いた部分に流星がﾁｭっと軽いキスを落としていった

青「それじゃあそろそろ良い？」

桃「良いよ」

と俺のシャツを脱がせた

青「二人の時では？」

桃「り、りゅう」

コンコン

青「誰やろ？はーい！」

ガチャ

女「今日抱いてくれないの？」

青「今日どうしても抱かなあかん人居るから」

と女は、その戸をちょっと開けてたからそっから覗いてた

女「もしかして、あの人？イケメンじゃん！」

青「そうやで」

女「めっちゃ音聞こえてたけど…」

青「ゴメン躾してたわ」

女「それじゃあ私ちょっとだけで良いから抱いてよ」

桃「り、流星その人抱いたら？俺は、良いから」

とシャツを着て、部屋を出ようとした

青「ちょっと待てや」

桃「なに？」

青「部屋から出ていいなんか誰が言った？もしかしてまだ躾足りひんかったようやな」

俺の後ろから耳元で言ってくる

女「今日はさ、その人抱いて明日私で良いよそれじゃ」

桃「ちょ、ちょっと！」

とその女の人は、逃げるように去っていった

やばい…後ろからヤバいオーラ感じるねんけど

青「それじゃあ躾し直そっか壊れるまで(耳元)」

桃「ﾋｬｱ」

青「早く」

と流星の低い声

ガチャン

と乱暴に戸を閉めて、鍵をかける

青「明日休みやからええやろ？」

桃「うん、良いよ」

青「それじゃあ膝立ちして」

と渋々膝立ちをした

青「次は、服脱いで下もな」

と服を脱ぐ

桃「は、恥ずかしい」

青「喋んな」

と再びムチを持った

パチン！

桃「いたぁ！んんぁ、」

と何度も何度もムチで叩かれた後、ムチを置いて流星は、手錠を持った

青「これでよし」

桃「り、りゅう」

と甘い声で攻めてみた

青「どうした？」

と不機嫌そうにして、返事を返された

桃「わがまま言っていい？」

青「別にええけど」

桃「今日は、めっちゃくちゃにして欲しいです/////」

青「言われんでもするわ…ばーか」

と流星が前に来たと思ったら、目隠しをされた

桃「りゅう？」

青「どうしたん？」

桃「今からするの？」

青「そやで楽しみにしといて」

副業の時の流星は、こんなんなんやと思ったら悲しくなる

ヴィイイイイイン

何この音？

と俺の２つの突起に当ててきた

桃「ﾝｱｧん/////やめっ」

青「今の望めっちゃセクシーやで」

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