光とオオカミちゃんには騙されない。

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壱馬×舞香



舞「うわ〜きれい！！！！」


壱「そうだね、、」


舞「ねえどうしたの？元気ないよね、、」


壱「いや、、言っていいかわかんないんだけどさ、、誘われたんだよね、月ライン。」


舞「え！ゆいゆいの！？」


壱「そう、、俺もまだびっくりしててよくわかんなくて、、でも俺絶対気持ち変わんないから。俺の月ラインは絶対舞香ちゃんに使うって決めてるし、だから信じてほしい。」


舞「うん。信じる。私も正直びっくりしてるけど、、でも信じるよ。私も変わらないから。」


壱「ありがとう。信じてくれて。」









慎×有以




慎「ねえ、なんで月ライン壱馬に使ったの？」


有「私最初から2人気になってて、そのうちの1人が壱馬くんだから話したいなって思ったの。慎くんは結構一緒にいるからさ、、」


慎「そうなんだ、、」


有「疑ってる？オオカミちゃんかもって、、」


慎「正直一瞬思った、、けど俺も迷ってるから人の事とやかく言えない。」


有「やっぱりAちゃんだよね、、」


慎「うん、、あの子といると自分が自分でいられてる気がする、、ちゃんと答え出さなきゃなって自分でも思ってるよ。」


有「答え出せたらちゃんと教えてね。」


慎「もちろんだよ。」


有「じゃあ私行くね、、」


慎「うん、ばいばい。」

8_3→←待ってたよ。

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