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第14話 ページ16

side-Riinu

こ「それよりさぁ〜、僕お腹すいたんだけど、莉犬くんなんか作ってよ。」

と、ころちゃんが言い出して、そしたらるぅちゃんが

る「いいですね!莉犬、なんでもいいので作ってください」

って言われたから

莉「え〜、俺、さっき実家でご飯食べたから、めんどくさい。」

と、答えたら、るぅちゃんに怖い顔をされたので、、現在莉犬くんは今、キッチンにいます。

Aは今、たぴちゃん達と遊んで疲れたのか気がついたら寝てたので、とりあえずソファーに寝かせてる。

料理って言っても、まぁ実家から貰ったご飯を温めるだけだから楽なんだけどね、

温め終わったご飯をころちゃん達の元に持っていくと、

こ「うっわ!うまそ!!いただきます!!」

ってガツガツ食べるころちゃんを見て、

る「ちょっと、ころちゃん、そんなにガツガツ食べて、僕の分も残してくださいよ。」

と言って、るぅちゃんもパクパクと、食べて、あっという間にご飯は無くなった。






る「ところで莉犬、Aちゃんには活動のこと言ってるんですか?見た感じ全く知ってそうにないし、それになんで今日Aちゃんは来たんですか?」

そう言って、るぅちゃんは真面目な顔をして尋ねてきた。確かに、身内と言えども、家に女の子を上げるのは少しだけ厄介なことになる。そう思って俺は、

莉「いや、Aには、活動のこと、すとぷりの事とかは言ってない。そもそも、Aは俺の事なんて全然興味なんて無いし、それにあの時のこともあったから……」

そう言うとるぅちゃんは、

る「そうですか、わかりました。それより、なんでAちゃんには言ってないんですか?Aちゃんは莉犬の事に興味なんて無いって……」

そう聞かれた俺は、少し考えて口を開いた。


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こんばんは、作者です。
まず、更新遅れて申し訳ありません。
気づいたら、お気に入り登録者数が、100人超えててマジでビックリです!!

次のお話は少し過去編に行こうと思ってます。
こんな、亀更新の上に文才やら語彙力やら、キャラ崩壊とかしてします駄作者ですが、更新を心待ちにされてる皆さん、これからもよろしくお願いします。

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ルミカ(プロフ) - 奏@歌い手さん» ありがとうございます。最近、更新サボっちゃってるので、ゆっくり更新したいと思います。 (2022年4月4日 0時) (レス) id: 7b0f04cca9 (このIDを非表示/違反報告)
奏@歌い手 - ルミカさん» 更新は作者さんのペースで大丈夫です! (2022年4月3日 23時) (レス) @page42 id: 2ed81884f0 (このIDを非表示/違反報告)
ルミカ(プロフ) - そーだだおさん» わああああああああ、更新サボってすみません!!頑張ります! (2021年12月8日 22時) (レス) @page21 id: 7b0f04cca9 (このIDを非表示/違反報告)
そーだだお(プロフ) - ぁぁ…全部読んじゃった…更新楽しみです!!!! (2021年12月3日 23時) (レス) @page20 id: b62b3a7923 (このIDを非表示/違反報告)
ルミカ(プロフ) - ゆぅるさん» ありがとうございます。私も書いててなんか切ないなぁってなってました(˘•̥ω•̥˘) (2021年11月28日 23時) (レス) id: 7b0f04cca9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:くぅか | 作成日時:2021年10月12日 19時

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