赤いわんわんおの妹【s× p × 】

第13話 ページ15

side-Riinu

A達3人の自己紹介が
終わったところで、俺たちはそのままエレベーターに乗り込み、俺の部屋に行くのだった。

ｶﾞﾁｬ

莉「ただいまぁ〜！！」

A・る・こ『おじゃましま〜す！！』

と言ってみんなで家にあがって、リビングに入ると、ころちゃん達はさっそく自分たちのペットを放した。

『わぁぁ、可愛いですね、なんて言う名前なんですか？』

と、Aはころちゃん達のペットに興味津々で、
質問をされたころちゃんやるぅちゃんは、そのまま自分達のペットの自慢を始めてしまったため、しばらくは止まらないだろうと思い、俺はつーちゃん達がいる部屋に向かった。



そして、つーちゃん達を連れてリビングに戻ってくると、さすがにペット自慢大会は終わっていたようだった。

そして、Aはたぴちゃんやみるくんを撫でたり抱っこしたりしていた手を止めて、俺が連れてきたつーちゃんの方を見ると一目散に

『？！？！！！！！つーーちゃぁぁん！！
会いたかったよぉぉ！！』

そう言ってつーちゃんに寄ってって、おそらくたぴちゃん達にもあげていただろう、犬用ジャーキーを食べさせていた。



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こんばんは、作者です。
えっとですね、お気に入り登録者数が80人を超えましたよ？！

凄いですねぇ〜(他人事)

ところで、みなさんつーちゃん達を出したんですけど、メンバーの皆さんが飼ってる子達の性格とか
実を言うと作者はあまりわかってないんですけど、
大丈夫ですかね？

なんか、ちょっと違うなぁってとこがあったらごめんなさいです。


これからも、作者共々この作品をよろしくお願いします。

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