〇〇恋×Snow Man=キュン？ (ページ5)

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甘々な恋×緑ページ5

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1人で家にいた時、家のインターホンが鳴った。

するとドアの前にいたのは緑色の花束を持った数ヶ月会えてなかった彼氏の亮平くんがいた

A｢久しぶり…え、仕事は？｣

阿部｢久しぶり。Aに会いたくて終わってすぐに会いに来た｣

玄関で強く抱きしめられた

阿部｢アポなしで来てごめんね？｣

そう言って見つめておでこにキスをされた。

A｢亮平くん、疲れてない？お茶入れるから待ってて｣

そう言うと後ろから抱きしめられた

阿部｢…もっと近くにいたい。｣

そう言って耳元で話し始める。

阿部｢毎日、毎日…Aに会いたくて仕方なかった。｣

A｢うん、私も｣

ハイスペックな亮平くんが私を好きになるなんて微塵も思ってなかった

でも

A｢今日、帰らない、？｣

そう聞くと優しく微笑んで頷いた。

好き、本当に

阿部｢A、顔上げて？｣

そう言われ、顔を上げると

ちゅっと言う音を立ててキスをされた。

甘い、ソファに押し倒されておでこにキスをして至近距離で見つめ合う

阿部｢前会った時よりも、もっと可愛い…｣

それ、

A｢会う度言ってるよね笑｣

阿部｢だって、メイクの系統少し違ったり、髪型も違うし、すっぴんも可愛いし、あとはこのモコモコの服が可愛いから｣

すると、ぎゅっと抱き締められた

阿部｢ずっと抱きしめていたくなるなぁ笑｣

ほんと、彼は私に甘すぎる