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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

アキ「もうこれぇ、

アキたちが『疫病神』ってことでいいのですよぉっ!!
あー!!しゃらくせぇ!

なんで一年でこんなことばっか起きるのですか
どーなっていやがるのですかぁ!?」


アキは元気に叫びながら。
魔法を構築し。


イハク「【提案】、『契約』を。

対価は、・・・・・・あなたの好物を、食べさせて。
それでいい。

あなたのサポートくらい、できる」


イハクはリドルに手を伸ばし。


イオ「半人前、ではあるけど。

『精霊』の本気、見せてあげるよ!」



稲波「イデア先輩、まさか

『先輩“だけ”がバフを感受できる状況』であると、
いつから勘違いしておいでで?」


アキ「止まれっつったら、すぐ止まるのですよぉ〜?」


稲波「えぇ、『善処』します」


アキ「それあらためるつもりないですよねぇ!?」




『私たち『桜木』は、力の絶頂期を迎えると

体の老化が一定期間止まりますからね。
それに、私が『神髄』を貸与しているから・・・・・・。


生物の理から少しズレているんでしょう』


稲波「えっ、これ以上身長伸びないんですか!?」


『うーんこのおバカ。

そういうことじゃない』執筆状態:続編あり(連載中)

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作者名:クラウン | 作成日時:2022年9月11日 3時

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