自作品のオリキャラ紹介 (ページ15)

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アイドルスタァシンフォニアでは、
夏希と共に『moment』という臨時ユニットを組み

他の面子を圧倒していたが、

2日目で羽鶴の目にレーザーポインターが直撃。

同時にプリズムライブを行っていた千鶴が
羽鶴に驚き、
体勢を崩すと

妹二人を庇うために自分の体をクッションにして
二人を守って重傷を負うが

来ていた水菜達によって一命を取り留め、
一部始終を見ていた人々にも心的障害は負うことなく

アイドルスタァシンフォニアを継続させた。

紅葉切曰く、

私にとてもよく似て、

死にたがり、周囲を嫌いになれない子。

と言われており、

程よい
肯定と否定をしてくれる紅葉切を慕い、

本家の当主である水菜にも気兼ねなく、
罵詈雑言を浴びせるなど、

豪胆な面も持ち合わせているものの、

多分、一番優鶴を気にかけているのは水菜であり

本人もそれに気づかないフリをしている。

痛覚障害になったのは
アイドルスタァシンフォニア後すぐと見られ、

痛みを感じないので、
容赦なく近接攻撃に持っていき

左馬刻に怒鳴りつけられた。

ただし反省はしていない模様。

最近身の回りの面子が
軽率に自分の身体の骨を折ってくるので

身の回りの面子にバレないように体の不調を隠す。

『つながりのセカイ』に初めて訪れたのは、
中学二年生。

知識神パンデクスの後継者。