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な｢じゃあ今Aちゃん大学4年で、さとちゃんと幼稚園の頃に知り合ったって事は19年？ぐらいの仲ってこと？｣
｢そうですね、たまたまご近所さんで親同士が仲良かったんですよ｣
ジ｢凄いなぁ、俺らよりさとちゃんのこと知ってるやん｣
な｢さとみくんの小さい頃ってどんなだったの？｣
｢もうめちゃくちゃ可愛かったです。今じゃ面影もないですけど、チビで泣き虫で、｣
さ｢Aちゃーん？ちょっと黙ろっか｣
ペラペラと話す私の口を手で塞がれ、
手に持っていたお酒も取り上げられた。
さ｢飲み過ぎ、｣
｢まだ全然飲んでないもん｣
さ｢だーめ、もう寝なさい｣
｢いやだゲームする｣
さ｢あっ、おい｣
するっとさとみの腕を抜け出して
ゲームを始めていたころんくんと莉犬くんるぅとくんの隣に座る。
こ｢Aちゃんもする？｣
｢第五ですか？｣
こ｢そそ、莉犬くんがハンターだから簡単だよ｣
莉｢くぅ…いじめないで｣
る｢莉犬ほんと弱いからな〜｣
さとみと普段する時は勝ったことないけど
少しくらい戦力になるはず…と思いながら
私もゲームに参加した。
こ｢Aちゃんどこいる？｣
｢病院内で莉犬くんとチェイス中です｣
莉｢ぅぁっ、板当てられた！いたいよぉ…｣
こ｢てか普通にうまくない？｣
｢さとみとやったら毎回負けるんですけどね｣
こ｢あれと比べちゃだめだめ、さとみくんはチート｣
私が負けた時に言う言葉をころんくんも言っていて、やっぱ私が弱いんじゃなくてさとみが強すぎるんだと改めて実感した
る｢こっちのゲート開きました〜｣
こ｢るぅとくんナイスぅ！｣
莉｢待ってよぉ…置いてかないで…｣
この後も何戦かやったけど
結局私は1回も捕まることなく脱出出来て、
るぅとくんに｢さとみくん2号だ…｣なんてことをぼそっと言われた。
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れーむ@只の東方好き - え、すこなんですけど…あの、応援してます！惚れましt((殴 (2020年5月28日 16時) (
レス) id: 2de6a67b50 (このIDを非表示/違反報告)
ryuu:aika - 私、小説とか物凄くこだわりとかあって面白くないとか思うとすぐやめるんですよね。でもこれ最後まで読めたんです！最高でした！更新待ってます… (2020年5月23日 1時) (レス) id: 34e5e3f3ce (このIDを非表示/違反報告)
かえで(プロフ) - あやなさん» こんばんは^^ あやなさんのご意見を頂きまして、今回お友達の設定を変更致しました！それについての説明をアップしましたので、読んで頂けると幸いです〜！ (2020年5月9日 23時) (レス) id: 991e5ef7aa (このIDを非表示/違反報告)
あやな(プロフ) - 読みたかったけど友達の名前が自分の名前と一緒で一人で混乱してましたｗ (2020年5月9日 12時) (レス) id: dca403b864 (このIDを非表示/違反報告)
かえで(プロフ) - くっきーさん» 嬉しいです〜！！更新がんばります(`･ω･´) (2020年4月18日 7時) (レス) id: 991e5ef7aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かえで | 作成日時：2020年4月12日 0時
