【暗殺教室】冷酷無惨な裏切り少女 (ページ7)

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ムカシノオハナシページ7

『私はひとりっ子で、
小学生3年の時に両親は世界で仕事を始めた。
しかし、私は親からのお金で一人暮らししていた。

結構器用で、掃除も料理もそこそこ出来た。
昔は、明るい普通の女の子だった。

でも、小4の時階段から落ちた子が居て、
落とした犯人に私がされた。

酷いいじめにあった。
でも、業が助けてくれた。仲良くしていた子がいた
そんな日々を過ごしていた。

でも、小6の時いじめていたリーダーが
自作自演で私が転ばしたようにして転んだ時。
大怪我をした。

ちょうど、業はその頃勉強に浸っていて
頼れなかった。

そしたら、仲良かった子は私を裏切った。
業目当てだった。

結局、大怪我をして私は血塗れになったから
流石の先生も焦って手当したから助かった。

ってだけなんだけどね』

『結局、血が多く出た左足首から下は義足
だけど。』