18＋1 【ヒプノシスマイク短編集】

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簓side





最近Aの様子がおかしい。




"ごめん〜今日ちょっと帰るの遅くなるわぁ〜"




なんて言って帰ってきた日は違うヤツの匂いがする。

…どこかで嗅いだことある匂い。






「ん〜〜A〜！！！寂しかったでほんま！！」




Aに抱きついてスリスリしてもいつもと反応が違う。







『ん、今日はもう疲れたから』






なんて言って寝室に向かうA。









…なんや。冷めてもうたんか…？？？







俺は膝から崩れ落ちた。

一気に地獄に落とされる感覚がした。






「俺なんかしたっけ…まってほんまきっつ…」









そんなことを思いながらリビングのテーブルに置いてあるAのスマホを見る。



そうしていると1件のメッセージ。









"Aちゃん今日は楽しかった。ありがとうな"







盧笙からのメッセージ。









"…簓なんかより俺の方が幸せにできるで。"







「？！！！！！！ろ、盧笙？！！！」



はぁ？！！！なんで盧笙！！！！？？？









ただただ困惑しかなかった。



…これはAと盧笙に聞かなあかんな。









-------------ｷﾘﾄﾘｾﾝ--------------




こんにちは作者のお豆腐は嫁です。



いつの間にかお気に入り登録100人超えてて奇声をあげました((

本当にありがとうございます。




ここからが本題なのですが私学校から出された課題を1つも手をつけておらず…ただでさえ鬼畜な課題なのにその課題をまた追加するらしいんですよね…




ﾝﾋｨｨｨｨｨｨｨﾑﾘｨｨｨｨｨって感じです。((





なので更新が遅くなるかもしれません。

ご了承ください。




リクエストお待ちしております。

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