ちっちゃな執事に恋しちゃいます

《９》 ページ9

学校の中へ入った。









それはもうやばいくらい豪華なものたくさんあって…私…目輝かせちゃったｗｗｗ









北「教室はここですよ(ﾆｺｯ」









豪華なものに夢中しちゃってて
いつの間にか教室の前まで着いてた。









それにしても宏光のあの笑顔…やばい













「あ、ここなのね。豪華だねー!!!」









北「そうですね!!!豪華なものたくさんあってすごい学校ですね!!!」









「宏光も分かる？あのキラキラした物♡私も欲しいよ…あんなふうにお金持ちになりたい…ねぇ。お金持ちになれるかな？｣









北「お金持ちですか！？お嬢様ならきっとお金持ちになれますよ!!!…だって可愛いお嬢様ですもん!!!」









な………宏光。照れちゃうじゃんか/////









「宏光！照れるから辞めてよ…可愛いとか…
…………けど、ありがとう。」









北「照れ屋なお嬢様大好きですよ!!!」









「もぅ！だから恥ずかしいから辞めてよ…
………けど、大好きって言ってくれて嬉しい。ありがとうね。宏光。わたしも宏光のこと…………大好きだよ。」









北「///////(照れてる)」









宏光、顔赤くなってるよ!!!もしかして照れてるでしょ！宏光も照れ屋さん？









あ！何こんな話してるんだ！私達!!!









「あ、そろそろ教室入る？」









北「あ………そうですね！くれぐれもお嬢様らしくですよ？」









「分かってるってば!!!」









宏光が教室の扉を開ける。









マナー通りに！









「ごきげんよう」









♡

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