＊ ページ4
ーAの家ー
A「飲み物用意するから適当に椅子座ってていいよ！」
A「(確かマキノさんに、貰ったのをここに閉まったはず.......)あった！」
A「お待たせ！はいどーぞ！」
ルフィ「ありがと！」
A「クスクス ルフィ君は夢とか、したいことってある？」
ルフィ「あるぞ？おれは海賊になりたいんだ！」
A「海賊.........！そっか.........ルフィ君ならなれるんじゃない？応援するよ！」
A「そうだ！僕の2年間の海の旅聞きたい？」
ルフィ「海の旅？！聞く聞く！」
Aは2年間、海で過ごしたことをルフィに話すと凄く食いつき、空が暗くなるまでたくさん話した。
A「それでね！その海王類にここまで乗せて貰って来たんだ！」
ルフィ「へぇー！」
ルフィ「なぁ！次はどんな話だ？！」
A「そうだな.........あ、もうこんな時間か.......」
A「ルフィくん！今日はもう遅いから帰った方がいいよ！」
ルフィ「(´Д｀ )えー.........まだ聞き足りない！」
A「んー困ったな.........どうしてもダメ？」
ルフィ「うん！」
A「分かった、じゃあ今日は泊まっていいよ.........」
ルフィ「やったー！」
A「そしたらまず家族の人に連絡しなきゃね」
ルフィ「？家族なんていねェぞ？」
A「........僕と同じだね！」
A「よし、じゃあ今からご飯作るからちょっと待っててねー」
ルフィ「ああ！」
ーー料理中ーー
A「よし、ルフィくん！出来たよ！」
カチャ(料理をテーブルに置く)
ルフィ「おお！うまそー！」
A「あはは、じゃあ食べようか！」
2人「いただきます！」
ルフィ「うめェー！」
A「口に合ったようで良かった」
2人は食べた後、冒険の話の続きをした。
A「んー、今日の話はお終い！もう寝る時間じゃない？」
ルフィ「むー.........まだ眠くな....い.....zzzz」
A「クスクス」
Aは眠ったルフィを布団まで運び、仲良く一緒に寝た。
ーー翌日ーー
A「zzz.......ん？......暑い.......？！」
Aが目を開けたらルフィが抱きついていた
A「あはは、ルフィくんかわいいなー」
A「(｡´･ω･)ﾉﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ.......よし、朝ごはん作るか！」
Aはルフィを起こさないように布団から離れ朝ごはんを作る準備をした
ー続くー
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作者名：白我 | 作成日時：2019年2月5日 23時
