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ルフィ「キラキラ」
シャンクス「お前達馬鹿なこと吹き込むなよ」
船員「だって本当のことだもんなー?」
船員「なー」
船員「お頭いいじゃねぇか、1度くらい連れてってやっても」
船員「オレもそう思うぜ」
ルフィ「おお!」
シャンクス「じゃあだれか船から下りろ」
船員達「さぁ話は終わりだ飲もう!」
ルフィ「味方じゃないのかよ!!」
シャンクス「要するにお前はまだガキすぎるんだ、せめてあと10歳年とったら考えてやるよ」
ルフィ「このケチシャンクスめ!!言わせておけば!!おれはガキじゃないっ!!」
シャンクス「まァおこるな、ジュースでも飲め」
ルフィ「うわ!ありがとう!」
シャンクス「ほらガキだ、おもしれぇ!!」
ルフィ「きたねぇぞ!!」
ルフィ「ふうっ!!もう疲れた、今日は顔に大ケガまでして頼んだのに!!」
ベン「ルフィ、お頭の気持ちも少しはくんでやれよ」
ルフィ「副船長!シャンクスの気持ち?」
ベン「そうさ......あれでも一応海賊の一統を率いるお頭だ」
ベン「海賊になる事の楽しさも知ってりゃその反対の苛酷さや危険だって一番身にしみてわかってる」
ルフィ「?」
ベン「わかるか?別にお前の海賊になりたいって心意気を踏みにじりたい訳じゃねェのさ」
ルフィ「わかんないね!!シャンクスはおれをバカにして遊んでるだけなんだ」
シャンクス「"カナヅチ"(。・w・。 ) ププッ」
ルフィ「ほら!!!」
マキノ「相変わらず楽しそうですね船長さん」
ベン「確かに楽しんでるな」
シャンクス「ああこいつをからかうのは俺の楽しみなんだ.........そういえばAが居ないな?」
マキノ「Aちゃんは今日の朝、熱があって........今家で休んでますよ(^_^;」
シャンクス「熱が?!だ、大丈夫なのか?」
マキノ「疲労もあるので安静にしてれば大丈夫ですよ!」
シャンクス「そうか.........ならいいんだか.........」
マキノ「ふふ!船長さん、Aちゃんの好きなんですね!」
シャンクス「なぁ?!(//・_・//)カァ〜ッ…そんなこと.........」
船員「だっはっは!マキノちゃんに言われたら言い返せねぇよな!このロリコン船長!」
シャンクス「お前ら!いい加減に.......」
ー続くー
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。。 - オリジナルフラグ外して下さい違反です。 (2019年2月7日 16時) (レス) id: 8099c9656f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白我 | 作成日時:2019年2月5日 23時