教師陣と夢主【短編集】 (ページ6)

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ダリ先生《アクドルとダリと》激甘ページ6

恋人教師×卒業生
付き合ってます
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ダリ「ねぇ･････」

『もうちょっと待ってて』

ダリ「もう、経ってるんですけど？」

『これ終わるまで！』

私は今画面の中にいる男性アクドルに夢中
やっと見れる！そう思っていたけど

そういう時に限ってダリさんがやってくる
ダリさんに許可を貰い見ているけど

さっきから
ダリ「おーいきいてるぅ？」
ダリ「おぉーい！」
こんな感じだ

『後ちょっとだから！･･あぁ！』

突然テレビの画面が消えた

『何やってるのンっ!』

さっきまでブツブツと呟いていたダリさんに文句を
言おうと後ろを振り向いた瞬間

ダリさんの胸に顔があたりそのまま包まれた

ダリ「ねぇ、僕とあの子どっちが大事なの？」

耳元で呟いてくる

『････ﾀﾞﾘｻﾝﾃﾞｽ』

ダリ「何だって？」

『ダリさんです！』

上から徐々に顔が近づいてきて

チュ

『ンっ････ダリさん････何を!?』

突然キスされ離れたとはんお姫様だっこ
向かう先は確実にベットだ

『なっ!?なん！！』

ダリ「僕を怒らせた罰ね」

そのまま私はベットへ連れていかれた