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樹side
皆んなで仕事を終えて帰る準備をする中
1人突っ立ってるきょも
京「はぁっ、、ﾊｧﾊｧっ、」
体調悪いの？？
慎「ねぇ、きょもちょっと変だよね」
「うん、俺も思ってた」
ジ「昨日のこと気にしてる？北斗とさ」
�癲屬燭靴�に、北斗が大我のこと避けてない？」
「そういえばがっつり無視してるっていうか、」
気づけば北斗以外で大我のことをガン見しながら
話してた
そんな大我は北斗の方をガン見してて
京「‥っﾊｧﾊｧ‥ﾊｧﾊｧﾊｧ‥ﾊｧ‥ﾊｧ」
慎「ちょっ、きょも大丈夫？」
息が苦しそうにしゃがみ込んだきょも
流石に皆んな心配で駆け寄って背中をさすろうとしたら
横からスッって出てきた手
北「大丈夫だから、ゆっくり深呼吸して」
「北斗、」
京「‥ﾊｧﾊｧ‥ﾋｭｯ‥ﾊｧﾊｧﾊｧ‥」
北「俺の方見て合わせてみて」
北斗がきょもの目線を自分の目線と合わせて
大袈裟に呼吸をしてる
京「‥ﾊｧﾊｧ、、ふぅっ、ﾋｭｯ‥‥はぁ、、はぁ、、」
北「うまくできてるよ、大丈夫」
京「はぁ、はぁ、、、はぁ」
徐々に落ち着いたきょもは
過呼吸が治ったと思ったら泣き出した
京「‥‥ｸﾞｽｯ、、ごめっ」
北斗に向かって頭を下げて
鞄を持って帰ろうとしたのを北斗が止めた
北「謝るのは俺でしょ。意見が合わないこととかよくあるのに自分の意見に意地になってたのは俺だから。
理由も大事だけど、感覚も大事って学んだよ、、」
北「無視してごめん、」
京「‥ｸﾞｽｯ‥ほく、とっ、、、」
北斗が優しく抱きしめたら
ボロボロ泣き出して
昨日はすぐに解散にせずに
きょもと北斗の意見ちゃんと聞いてればよかったって
思った
そうしたらきょもはこんなに悩まなかったかもしれないし、
ジ「昨日から色々考えちゃったのかもね、」
「そーだな、」
慎「でも、よかった。仲直りして」
�癲屬△�2人なんだかんだで意見分かれることなかったもんな〜」
『仲良しだなw』
北斗達の方を見れば
まだ号泣のきょもと
それを優しい笑顔で宥めてる北斗
これからも仲良しでいてくれよ？w
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ホリービ - きょも泣きすぎ。ぶっちゃけいって幼すぎ。もう少し、期待。 (2023年3月25日 22時) (
レス) @page42 id: 796e3854f4 (このIDを非表示/違反報告)
tomato＊(プロフ) - HANAさん» リクエストありがとうございます！ (2020年11月14日 22時) (レス) id: f2c5b06f51 (このIDを非表示/違反報告)
HANA - きょもが仕事で忙しくて最近ご飯食べてなくて食べ物を口にしたらすぐ吐いてしまい匂いでも吐いて北斗くんが看病して少しずつ食べれるようになる話をお願い出来ますか？出来れば話を長めにお願いします！ (2020年11月14日 21時) (レス) id: 63bf5d907d (このIDを非表示/違反報告)
tomato＊(プロフ) - もぐのるさん» リクエストありがとうございます！ (2020年11月11日 13時) (レス) id: f2c5b06f51 (このIDを非表示/違反報告)
tomato＊(プロフ) - sheさん» リクエストありがとうございます！ (2020年11月11日 13時) (レス) id: f2c5b06f51 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tomato＊
| 作者ホームページ：http://arashigogo
作成日時：2020年9月22日 1時
