いつも笑顔のキミ (ページ3)

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我慢＊橋長＊ページ3

Nishihata Side

『謙杜〜どう？？』

謙「しんどいですっ、、」

謙杜が熱を出してもうてバタバタのなにわ男子。
丈くんとはっすんがスタッフと話してくれてて、
恭平と流星が色々買い出しに行ってくれてて、
みっちーと俺がそばにおる。

丈「今日はみっちーと謙杜だけ撮影無し。他のペアだけ撮りたいって」

『了解』

大「大丈夫？？」

謙「おーはしくっ」

大「んー？大丈夫よ」

謙杜が手を伸ばせば
優しく受け入れるはっすん。

恭「買ってきたで」

流「これでええ？？」

『うん。ありがとう』

丈「二人は先に撮影行ってき？？」

大「いける？？」

流「大丈夫やで！恭平行こう」

2人に先に撮影に行ってもらう。
その間に謙杜を落ち着かせる作戦。

丈「冷えピタ貼るな？冷たいでー」

大「これ飲める？？」

『大丈夫やで〜』

3人で一通りの看病をした頃

大「ちょっ、と…ごめんっ」

はっすんがふらふらしながら楽屋を出てった。
丈くんと目が合って頷いた。

丈くんが様子を見に行ってくれるらしい。

道「大橋くんどうしたんですか？」

『ん？大丈夫やで〜謙杜寝たな』

みっちーが不安にならんように声を掛ける。

しばらくしたら流星と恭平が帰ってきた。

流「あれ？大橋くんと丈くんは？？」

『ちょっとな、』

帰ってこおへんし、、
無理かな…

ﾋﾟﾛﾝｯ

丈大橋アウト

『だよね、』

西畑了解

恭「どうしたんすか？」

『はっすんも体調悪いみたいやねん』

そういえばすぐに荷物で埋まってたソファーを
片付けてくれた2人

ｶﾞﾁﾔ

流「ここええよ」

丈「ありがとうな、大橋横になれる？」

大「はぁっ、、んっ」

思ってたより悪そうで心配やわ