ジュウナナワ ページ17
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ライブも終盤に差し掛かかり、
とうとう終わりを迎えた、
ー
戻って、衣装から私服に着替えてると
宮「あのさぁ、気のせいかも知れないけど
一番後ろの席の方に、Aちゃんらしき人がいたんだよね…」
え、宮田、気のせいだった許さないからな
千「俺も見た!!!
でもファンじゃないのにいるわけないな って見間違えだと思い込んでた」
藤「いってみない??
まだ間に合うかも」
北山と玉は渋々頷いてくれて
急いで着替えてホール内に戻ってみた、
けど、 いない…
キ「いるわけない…か」
みんなが
諦めかけた時、
宮田がいってた一番後ろの席のほうに人影がみえた気がした、
藤「……!!!あれっ!」
みんなもきずいたみたいで、小走りでいくと
下を向いて何かしているAちゃんがいた。
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作者名:オイシイレモン | 作成日時:2018年4月8日 4時