検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:87,104 hit

ジュウヨンワ ページ14

藤ヶ谷side







ライブの日、俺らはマネージャーに呼び出された





ま、玉以外なんだけどね、








原因はただたんにメンバーのマイクが手違いでバラバラになっちゃったらしくて

謝られただけ








それより、Aちゃん、


純粋って感じで可愛かったな







メールもこまめにして仲良くなれたらいいな。





ーーー






楽屋に戻ると同時に玉も帰ってきた、





なんか凄く考えてるよな顔してる、




声かけるか、






藤「玉〜、なんかあった?
Aちゃんが来た時からなんかおかしいけど」









玉「……なんでだよ、」









藤「え?」









玉「なんでお前らはあんなやつと仲良くしようとするんだよ、」







玉が声をあげたから

みんな、玉に視線がいってる






宮「なんで?って、Aちゃんいい子そうだよ?仲良くなって損はないと思うk…玉「…だから!」









玉「みんな、……忘れたのか?





俺らが、ことねにされたこと」









キ「………」









忘れるわけねぇよ









千「…忘れるわけないじゃん」







そこで口を開いたのは千賀だった-

ジュウゴワ→←ジュウサンワ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (49 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
197人がお気に入り
設定タグ:キスマイ , 玉森裕太 , アイドル   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:オイシイレモン | 作成日時:2018年4月8日 4時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。