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とりあえず今日は様子見。
あまりにも酷かったらすぐに辞めさせてええことになってる。
ちょっとワクワク。
望 「Aちゃん」
「はい！」
小瀧くんに呼ばれて隣のクラスの前をさりげなく、
ほんまにさりげなく通る。
小瀧くん王子様やねんな、
この学年の。
でもあたしやなくて小瀧くんがあたしにつきまとうもんやから女子が止めに入らなくなった。
是非入っていただきたかった。
そして隣のクラスのゴツゴツとしてる女子に
最上さんが囲まれるのが見えた。
「こ、小瀧くん！先生に頼まれたことがあるねんけど手伝ってくれへん？」
望 「え？あ、おん」
小瀧くんを教室に連れ込んで隣の席に座る。
どういうこと？とはてなマークの小瀧くん。
「これでやらんかったらこれから毎日こういう方法を使う、
やり始めたら無理矢理にでも止めに入る。
ええ？」
望 「なるほどね」
用は特にないので頭のいい小瀧くんに数学を教わっていた。
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Chiiiiisha(プロフ) - 前から思ってたのですが本当に物語も面白くて読んでてめちゃ楽しいです！ドキドキします！凄いです！ (2016年4月21日 9時) (
レス) id: cd1ccd17a7 (このIDを非表示/違反報告)
橙なちゅ。(プロフ) - さきさん» ニヤニヤするわ！笑笑笑 (2016年4月17日 15時) (レス) id: 1054202f53 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - 橙なちゅ。さん» ありがとう！小瀧小瀧ん、ちゅーさしたぁぁぁぁ。笑笑 (2016年4月17日 14時) (レス) id: 426735dbb7 (このIDを非表示/違反報告)
橙なちゅ。(プロフ) - さきさん» 完結おめでとう！！ 小瀧小瀧♪ちゅーしたぁぁ！笑笑笑 (2016年4月17日 11時) (レス) id: 1054202f53 (このIDを非表示/違反報告)
さき(プロフ) - 橙なちゅ。さん» ありがとうございまぁぁすっ (2016年4月17日 10時) (レス) id: 426735dbb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：西畑さき.°
| 作成日時：2016年4月8日 12時
