魔女は今日から食堂の手伝いと事務員の段学園長side ページ18
瑠「と言うことです」
ハヤカワルイは悲しそうな顔をしていた
手紙はビリビリに破かれて、粉々になっている
学「お主は魔女だったのか」
瑠「はい」
乱「じゃあ黒い化け物を倒した光も!」
瑠「そうです、黙っててごめんなさい」
きり「なんで言わなかったんです」
瑠「魔法を使えない人からにしては、私達のことは化け物扱いにするの。それに魔法は無闇につかうことは禁止られついるの」
乱「そうだったんですか」
しん「でも僕瑠衣さんのこと化け物だと思ってないよ?」
瑠「え?」
しん「僕は瑠衣さんの魔法すごいと思っているよ!僕も魔法使ってみたいし」
きり「おれもっす!魔法で人を守ったじゃないですか!」
乱「私もです!だから大丈夫ですよ!」
私はその言葉を聞いたのは初めて聞いた
瑠「ありがとう」
私は涙ぐんだ
学「うむお主の言っていることは本当のことじゃな、わかった。早川瑠衣よ、家事や事務とかできるか?」
瑠「家事は一通り大丈夫です。事務の方はカナとかを覚えれは、大丈夫ですよ」
学「よろしい、早川瑠衣は今日から食堂の手伝いと事務員の仕事じゃ!衣食住はもちろんつける、闇の魔法使いの意力が静まるまで、約束通りお主を置いとく」
瑠「は、はいありがとうございます」
乱きりしん「ヤッタァ!」
あの3人は喜んで学園長室を出た
学「ところで早川瑠衣よ」
瑠「瑠衣で大丈夫です」
学「じゃあ瑠衣、さっき手紙からこのようなものを落としたんじゃが、」
学園長先生の、手には小瓶の中に銀色の糸みたいなものがある
これはダンブルドアの記憶
瑠「これはたぶん私の過去の記憶だと思います。何故私が狙われているのか学園長先生には知っておきたいとのことじゃないでしょうか。」
山「記憶まで魔法が使えるのか」
瑠「記憶も消すことができますが」
学「これはお主の記憶じゃないじゃろう、何故お主の記憶を持ってないんじゃ?」
私の記憶は幼い頃のお父さんとお母さんと遊んだことしかなかった。最近はホグワーツに通って記憶が少しずつ戻っている
瑠「私は過去の記憶は一部記憶がありません」
一部の記憶がないの段学園長side→←ダンブルドアからの手紙の段
89人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
よっちゃんイカ(プロフ) - 癒し系猫さん» コメントありがとうございます申し訳ございませんが、初デビューの小説でして、わからないところばかりなので名前変換はなしとなってます!本当に申し訳ございません! (1月6日 23時) (レス) id: 24435054e4 (このIDを非表示/違反報告)
癒し系猫(プロフ) - あの〜…名前変換は出来ないのでしょうか…?? (1月6日 23時) (レス) @page1 id: 0e8640f8c4 (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - まんじゅうDXさん» すみません、文字数と内容の区切りがいっぱいいっぱいでギリギリで詰めて書いてました、なるべく治せる所は直します (2022年8月19日 11時) (レス) @page4 id: bd5008a586 (このIDを非表示/違反報告)
まんじゅうDX - 内容がものごっついいのに , 空白がなくて読みずらいのが気になります ...!!治していただけないでしょうか ...? (2022年8月19日 10時) (レス) @page23 id: b43443e8a9 (このIDを非表示/違反報告)
よっちゃんイカ(プロフ) - うわぁ!コメントありがとうございます!そう言っていただけで、嬉しいです! (2021年6月7日 20時) (レス) id: bd5008a586 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:よっちゃんイカ | 作成日時:2021年5月27日 18時