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A side
目の前の男性が弓から矢を離した
何故射抜かないの?
すると少しづつ彼が近づいて来る
様子を伺いながら、少しづつ
彼の後ろから
私の味方が銃を向けているのに気がつく
A「危ない!!」
私は右手を前に出し手からダーツのような
小さい矢をいくつか放った
それと同時に何かが私の肩に当たり
衝撃で倒れてしまう
気付いた時には血が溢れ出て
弓矢の彼の足が目の前にあった
クリント「おい!大丈夫か?!」
酷い痛みに酷い出血
やっと私は解放される?
やっと、やっと…
A「…kill……me…」
クリント「断る!!」
そして私は意識を手放した
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nora(プロフ) - 岡Pさん» コメントありがとうございます!!お褒めのお言葉とても嬉しいです!これからも頑張りますね^ ^ (2019年10月23日 20時) (レス) id: ae872c7f23 (このIDを非表示/違反報告)
岡P(プロフ) - 面白いですね。この先どうなるのか、興味津々です。更新楽しみしています。頑張って下さい。 (2019年10月23日 14時) (携帯から) (レス) id: 8256504f4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:nora | 作成日時:2019年10月20日 20時