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夢主side
はぁ、やっとお昼〜
『ゆあ〜!今日お昼ご飯りうちゃんと食べてきますっ!』
ゆあ「おっけー!」
ゆあとまたね!と挨拶(?)を交わして、教室から出た。
廊下で待っていると、
り「遅れてごめん!」
と、りうちゃんがやってきた。
『全然いいよ!』
り「よかったぁ。じゃあ、屋上行こ!」
『うん!』
〜到着〜
『風きもちぃ〜』
り「ね〜」
『んぁ!そう言えば!猫田先輩めっちゃ可愛かったなぁ、、』
ほんと可愛かったなあ
り「!!」
『まじであの可愛さ分けて欲しい』
り「……Aは、りうらよりみけのほうがすきなの?」
『んなわけないじゃんっ!猫田先輩とそんな話してないし』
り「良かった〜、、」
『良かったって何w』
そう笑うと、
ぎゅっ
『!!』
り「りうら怖かったんだよ、?Aがあんまりみけのこと褒めるから、てっきりみけのこと好きかと、、」
えっ、、可愛い、
『大丈夫!私、誰とも付き合うつもりないから!』
り「……人いなくてよかった、チュッ」
ぇ、き、す、?
『〜っ、///』
り「久々だね。」
りうちゃんからふにゃっと笑われて、顔が熱くなる。
『もう、からかわないでよっ!』
り「ごめんってぇw」
〜帰宅〜(早いって?気にすんな☆)
り、夢「『ただいまー』」
ミンナ「おかえりー!」
りうらside
あの時のことを思い出すと今でも胸がきゅっとする。
みけがAを狙っていると知って、苦しくなった。
……りうら、ほんとにAの事好きなんだなぁ、w
そう実感する。
でも…絶対にみけだけには渡さない。
夢主side
『帰ってきたら急に暇』
な「じゃあ、誰が1番Aのこと気持ちよく出来るか勝負しよう!」
『ん?』
り「さっすがないくん!いい案だね!」
『え?』
初「ええやん!なぁいむくん!」
ほ「うん!」
い「絶対まろが1番!」
『ん?話が変な方向に行ってる気が……』
いや、ゆーくん!ゆーくんならきっと、!
『ゆーくんっ!』
悠「ええやん!」
『はああぁ!?!?』
まじ信じられん、
な「じゃあ決まり!」
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こはくらむね。 - 更新楽しみにしております!!!! (5月2日 19時) (レス) id: 0638fb8717 (このIDを非表示/違反報告)
夜奈 - 意外〜〜!!りうらくんが可愛いね!更新おまちして降ります! (1月19日 21時) (レス) @page30 id: 83d35673c4 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - 琴葉さん» えぇありがたいです!(? (12月30日 14時) (レス) id: 8d529189ca (このIDを非表示/違反報告)
琴葉 - これ作った人に10億 (12月30日 13時) (レス) @page29 id: b4deef9c69 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - ひーいれりすさん» え、同士!よかった( (11月3日 18時) (レス) id: 8d529189ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まゆ | 作成日時:2023年5月28日 14時