, ページ1
りうらside
危なかった……ギリギリのところでまろが止めてくれてよかった、
フウカ「なんですかあなた達!?……りうら様も、、」
り「……あのさ。」
フウカ「はい!」
り「りうら様って辞めてくれる?うざい。」
フウカ「!……」
立花が黙り込んだ(風花のフルネームは、立花風花です)
り「またやってんの?」
フウカ「だって、!」
初「だってじゃないやろ」
うわ、しょにだめっちゃ怒ってる。低音だし、、
フウカ「ビクッ」
初「あのなぁ。この前Aはお前のせいで学校行けなくなったんやで?分かるか?それでもAは怖いのを我慢して、やっと学校来れるようなったんに、またお前から暴力振られて、Aがまた学校行けんくなったり、もし自 殺したりしたらどうするん?お前責任取れるんか?」
ほ「それに、Aは辛いのを我慢して……ッ!!僕たちに話さなかったんだよ!!」
フウカ「……こいつが、」
初「あ"?」
「こいつが悪いんですっ!!」
り「は?」
Aは……
な「大丈夫、、じゃないよね、」
悠「痛かったよな、、辛かったよな、、」
い「気付いてやれなくてごめんな?」ギューッ
『コクッコクッ』ポロポロ
……大人組がついてるね。
初兎side
なんやねんこいつ。
フウカ「私、こいつから虐められてたんですぅ!」
は?
フウカ「蹴られたり、暴言吐かれたりぃ、、うぇ〜ん!!!
すっごく辛かったですぅ、」シクシク
え、、キッッッッショ(((
初「何言ってんねんお前w」
ほ「Aがどれだけ辛かったか……お前には分からないだろうね」
いむくん口悪くなってんなぁ。相当怒っとるな
り「お前"ら"のこと一生許さねぇからな。」
お前ら……?ってことはあと何人かおるんやな。おっけーおっけー
フウカ「っ!!覚えておきなさいっ!!」
急に態度変わったな
初「A、安心しぃや。"俺ら"がおるからな。」ナデナデ
夢主side
『ありがと、』ポロポロ
でも……また、
『迷惑かけちゃったな、』
みんなには聞こえないように小声でそう言った。
い「なんか言ったか?」
『んーん。なんでもない。帰ろ』
ほ「うん!!」ギュッ
『どしたのいむくん』
ほ「えへへ、なんか手繋ぎたくなっちゃった。」
『なにそれw』
ミンナ「いちゃいちゃすんなー!!!」
『してませんっ!!!』
55人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
こはくらむね。 - 更新楽しみにしております!!!! (5月2日 19時) (レス) id: 0638fb8717 (このIDを非表示/違反報告)
夜奈 - 意外〜〜!!りうらくんが可愛いね!更新おまちして降ります! (1月19日 21時) (レス) @page30 id: 83d35673c4 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - 琴葉さん» えぇありがたいです!(? (12月30日 14時) (レス) id: 8d529189ca (このIDを非表示/違反報告)
琴葉 - これ作った人に10億 (12月30日 13時) (レス) @page29 id: b4deef9c69 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ(プロフ) - ひーいれりすさん» え、同士!よかった( (11月3日 18時) (レス) id: 8d529189ca (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まゆ | 作成日時:2023年5月28日 14時