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(人1)視点
学「嫌じゃ!!嫌じゃ〜!!戻してくれないと嫌じゃあ〜!!」ジタバタ)←
何だ?この爺さん!
それは、子供がやる奴!!
子供だから、可愛さが生まれるの!!
爺さんがしたら、可愛さもないよ?
はっきり言ってきもいよ?
お葬式に行ってきた人達なんて、汚物を見る目だよ?
はぁ、やるっきゃないか←
面倒クセェ←
「分かりました。やります」
学「ほ、本当か!?わーいわーいありがとう〜!」←
何この爺さん←
見た目は、爺さん。中身は、子供。←
この言葉、この爺さんにぴったりじゃん←
あ、住むところは学園を戻す代わりに此処に住んでいいって←
飯付きで風呂も付くんだって!
爺さんナイス!!
学「土井先生。天女様を部屋に連れって行ってあげなさい」
土「承知しました」
土「では、天女様。行きますよ。」
この人、、、何歳だ?
19?ぐらいか?
童顔じゃん!ここで働いてんだ〜←
若いのに偉いね←
土「着きましたよ。分からないことが、あれば何時でもお聞きください。」(シュッ
うわっ、すごっ!!
一瞬で、消えたよ( ^ω^ )
さてと、入ろうか!
ガラッ
ピシャン←
何 だ い ま の は ? ( ^ω^ )
一瞬で、吐き気がする程の香水の匂いがする←
おぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ_| ̄|○←
、、、掃除するか!
まず、窓を開けよう←
うん。そうしよう!
はい!息を吸って〜、吐いて〜←
よしっ!!行ってきます★←
ガラッ
「だだだだっヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」
バッ
「だだだだっε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」←
はぁ、死ねかと思った〜!
さて、掃除をして寝よう!!
数時間
お、終わったーε-(´∀`; )
よしっ!!
寝よう!
あ、お風呂には此処に来る前に入ったから!!
汚くないからね!!
決しt「グー」
夢の中
?「おーい?」
「ん?何で人の夢の中に入ってきてんだこら」←
?「ごめんって〜!僕は、小説じゃあ定番の神ね!」
「それ言っていいの!?」
神「いいんだよ〜!神は何でも許せれるんだから☆
あ、本題に入るんだけど君に妖術の解き方を教えてあげるよ☆」
「☆うぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
でも、教えてくれ、、、ださい。」
神「敬語!?まぁ、いいや☆起きたら、たぶん頭に入ってると思うから、じゃあ頑張ってね〜
。後、呼んでくれたら、すぐに来るから☆」
そう言って、神は消えた★
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作者名:チェシャ猫 | 作成日時:2018年6月4日 23時