好きな事編 ページ3
ピンポーンパーンポヨーン♪
カナタ「ドキドキ☆タルパDEラジオ！」
政子「いえーい！」
レオ「誰も音については何も突っ込まないんだなw」
小太郎「そろそろ本題に入りましょう。」
政子「えー、今回のテーマは『好きな事』についてだな。」
カナタ「好きな事…俺は昼寝だね。」
レオ「カナタは寝てばっかだよなw」
小太郎「そして、毎回のように政子に落書きをされているんですよね。」
カナタ「あの落書きの犯人は政子だったのか。」
政子「寝てるカナタが悪いw」
小太郎「レオは何か好きな事ってありますか？」
レオ「俺か？俺はゲームだな。」
小太郎「モン〇ンですか？」
レオ「いや、全般好きだぞ？まぁ…恋愛シュミレーションは苦手だけどな…。」
カナタ「そっちはマスターが得意なやつだね。」
政子「俺は格ゲーが好きだな。」
レオ「おっ？じゃあ、今度勝負しようぜ！」
政子「おう！」
小太郎「私はポケ〇ンが好きですね。」
カナタ「なら、俺と勝負する？」
小太郎「いえ、私はポケ〇ンを撫でたりするのが好きなので…。」
カナタ「そうなんだ。」
レオ「小太郎は好きな事ってなんだ？」
小太郎「私ですか？私は、読書ですね。」
カナタ「何のジャンルが好き？」
小太郎「物語が好きです。」
政子「俺はMystery小説が好きだな。」
レオ「俺は漫画だな。」
カナタ「レオはもう少し小説とか読んだ方がいいよ。」
レオ「うっせーw」
カナタ「一応聞くけど…政子は？」
政子「俺か？俺はチビ達と遊ぶ事だな。」
小太郎「いいお姉さんですね。」
カナタ「何か意外…。」
政子「失礼だな。俺だって子供は好きだぞ？」
レオ「まぁ、好きな事は人それぞれだもんな。」
カナタ「そうだね。」
小太郎「では、そろそろ時間になりますので。」
レオ「俺が閉めるぜ！ドキドキ☆タルパDEラジオ！次回もよろしくな！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：漆色黒刃 | 作成日時：2016年6月12日 14時
