問答打たちの秘匿事項 (ページ27)

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fkr×kwmr（）別れ話にはご注意をページ27

福良side

河村「ひぃっ、？！♡もぉ、♡やだあっ、！♡」

河村「いってる、！♡いってるってばぁっ、♡」

福良「僕まだいってないんだけど」

鎖で両手首を固定し、正常位でガツガツと容赦なく突き上げていく。

3日に渡り、暴力的快楽を与えられ続けた河村はついぞ意識を飛ばしそうになるので、その度に肩口をガリッと噛む。

河村「もっ、♡やだぁ、♡な、んれ？♡こんな、こと、♡」

福良「なんでって？河村が別れようとか言うから悪いんだよ？」

そう言いながら河村の腕を引き、騎乗位のような体勢にし、近くにあったローターを胸の飾りに付け、振動MAXでスイッチを入れた。

河村「あぁああんｯ！♡いやらぁあっ、！♡前も後ろも、♡たえらんないよぉっ、！♡」

福良「河村が僕の元から離れていくっていうなら依存させるしかないよね？」

口のなかに錠剤を含み、河村にキスをしてそれを飲み込ませた。

河村「あぇ、♡なに、これ、♡」

福良「あぁ、薬のこと？感度が10倍になるやつだよ」

河村「い、やぁ、♡もぉ、♡ゆるして、♡」

福良「だめ、まだ許してあげないから。」

薬の効果が表れだしたのか肩に手を置いただけで背筋を仰け反らせた。

河村「あっ、♡あっ、♡あｯー！♡さわっち、♡やだぁあっ、♡」

ローターの振動、僕の律動、薬の効果、河村は逃れられない快楽に打ちひしがれている。

河村「あへぇ、♡ふくぁ、♡すきぃ、♡だぁいすきぃ、♡」

福良「ふふ、やっと言ってくれたね」

福良「これからも一緒に暮らす？」

河村「うんっ、♡ぼくはぁ、♡ふくぁのもの、♡だからねぇ、♡」

やっと、やっと落ちてくれた。
そう安堵しながら河村の中を何度も突き上げていった。