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子供たちを迎えに行って帰りにコンビニ寄ってお菓子買いたい!ってうるさいから寄ったら


そこにはさっきまで一緒にいた北山さんとお友達!


普通に挨拶したら子供たち帰りたいって行ったからじゃあって


そしたら一緒にいたお友達が流星にゲームしようよーって


うちにみんなで来ることになりました笑


あーもっとちゃんと掃除しとけば良かった泣



北山さんもたまがごめんって申し訳なさそうで



玉森?さんはすっかり子供たちとも仲良くなってて


子供たちも喜んでてなんか家の中が賑やかで嬉しかった




ご飯ハンバーグでみんなでいただきまーす


北山「 うまっ!!」



玉森「 あーみつっち行ってよかったぁー♡」


二人とも喜んでくれてよかったー!


片付けしてたら北山さんが運んでくれて


北山「 ご馳走さま。一緒に手伝うよ」


「 ありがとう!でもお客様だし座ってて」


北山「 いーの。俺が手伝いたいの。あ、濡れちゃうよ」


って後ろから袖をめくってくれて…


やばい…近い…



「 あ、ありがとう!//」


北山「 いーえ。ねー俺もAちゃんて呼んでいい?」


「 え?もちろん!」


北山「 じゃー俺のことも北山さんはやめて。他人みたいだし」


「 じゃーなんて呼んだらいい?」


北山「 みつとかみっくんとかひろとか?」


「 じゃーみっくんて呼ぶね」


北山「 ありがと///」


北山「 いつも旦那さん帰り遅いの?」


「 最近忙しくて帰って来ない日も多いんです。仕事だし、仕方ないよね」



北山「 さみしい?」


「 もうなれたよ。」


北山「 うそつき。」



「 え…」



北山「 顔にさみしいって書いてあるよ」



焦る私をみてニコって



北山「 いつでも会いにくるし、きて」


耳元で囁いた



玉森「 おーい!みつ!みつもやろー!」



北山「 おう!」



っていっちゃった



やばい…



顔があつい…

11→←9〜北山side〜



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作者名:Yuzuki | 作成日時:2019年4月12日 10時

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