先にマネさん達と夕ご飯の準備ッ! ページ18
私達はみんなが練習で汗をかいてるうちに、
夕ご飯の準備をしてますっ!!
……私はオロオロして迷惑かけてます(^ー^;)
潔子『Aちゃん大丈夫?包丁は私達でやるから、仁花ちゃんと一緒に煮込んでくれるかな?』
『は、はいッ!よろしくね、仁花ちゃん…:(;ˊ꒳ˋ;):』(震え)
仁花『はいッスッ!よろしくお願いシャッス!!』
包丁なんて危ないもの…女神様たちに持たせて大丈夫??
やっぱり私も手伝った方が…‼
『私も包丁手伝いますよ!!煮込むのもやりますッ』
かおり『えっ?大丈夫…?じゃあ、少しだけお願いね』
『はい、ありがとうございます!』
ザクザク
包丁くらい使ったことあるし、量も多いしね…
さすが男子高校生たち…!!4校分だと腕もげそうですな…
仁花『怪我しないよう、気をつけt『痛ッ…!』だ、だだ大丈夫ッスかッ!!??』
『大丈夫…大丈夫〜、ごめんね?そそっかしくて』
仁花『いえいえっ!!すぐに手当てするもの持ってきます』
結局迷惑をかけてしまった…ァッ、マネージャー失格…!
とりあえず包丁洗おうっと、血のついた野菜なんて使えないし
潔子『大丈夫!?さっき指切ってなかった?』
雪絵『あとはやっておくから、手当てしてきな〜?』
『はい…ッ、本当にすみません!よろしくお願いします』
先が思いやられますな…今頃、青葉城西はどうだろうか?
仁花ちゃんに手当てしてもらって休憩中…→←ドリンク配りとテーピング貼り!
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作者名:ひひる | 作成日時:2022年11月9日 9時