今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:9,326 hit
小|中|大
※ ページ9
中原side
まさか、先生が首領とはな...
太宰「あーあ...
先生が国木田くんだったら...
いじれたのになぁ〜」
あの眼鏡も大変だな...
中原「おい、太宰ここか?」
太宰「あぁ、多分...合ってるかい?」
三木「あっ、はい、大丈夫です」
中原「ところで、どうやっては入るんだ?」
三木「え?」
太宰「あぁ、そうだね。私達は転校生だ、職員室の入りかたを教えてくれるかい?」
三木「えぇ...わかりました...」
こいつ、一瞬だけこんなことも知らないの?て、感じの目をしたぞ←
コン コン コン
ガラガラ
三木「失礼します。二年三組の三木Aです。森先生に用があって来ました」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:志師 | 作成日時:2020年1月11日 22時