ゾム「3話やで〜、なぁ？アオ。」響希「うん、せやねゾム。」 ページ5
響希「……で、なんの用なん？……小夜理。」
小夜「いや〜…その〜…暇かなーって……」
響希「暇やけどな？…事前に電話してくれんとこっちも困るわ。」
小夜「ｱﾊｯ……以後気をつけます〜。」
友達の小夜理とデパートに行くことになった。
なったのはええよ？知り合いにあったんやけど…？！
しかもシッマとゾムと大先生とロボロやし……
響希「……………小夜、他のところ行くで。」
小夜「ぅえっ？！で、でも…！」
ゾム「………ア響希「おい。」はいはいすまんすまんwww」
ホンマコイツ調子のっとらん？
小夜「……ひーちゃん、の友達…？」
響希「さっ、小夜？！…違うんよ、あの人達知らん人なんよ！きにせんとって！」
小夜「でも、ひーちゃんのこと知ってるんでしょ？」
天使の眼差しかよ、
移動し
響希「ゾム離せ、シッマも離せ、ロボロはそのままでええ、大先生小夜と仲良く
しずきやからね？」
鬱先「え〜！ええやんかー！」
小夜「そ、そうだよー…！」
なんだあの二人…似すぎだろ……
ロボ「俺はこのままでええの？」
響希「おん」
ロボロは私の相談相手、よく悩みや……………恋の相談をする
私の好きな人は…まだよくわからん、けど…なんか複雑な感じ
見た感じ、大先生と小夜付き合いそうやな
あとで小夜に相談されそうやな。
まぁ、勘やからちゃうかも知れんな。
ずっと話していたら9時になっていたことに気づいた
(夕飯は済ませました)
響希「小夜、そろそろ帰らんとあかんで？」
小夜「わっ、もうこんな時間だったんだねー…帰ろっか…ひーちゃん！」
何故か知らないけど、大先生とゾムが送ってくれるらしい
響希「…なんか、ごめんな？二人共。」
鬱先「こんな夜になんかあったら嫌やろ？」
ゾム「女子二人やしな。」
小夜はゾムに送ってもらうらしい
鬱先「小夜理ちゃんってええ子やな。」
響希「小夜？まぁね…なんでもできるし、成績優秀で…でも少し天然でな。」
良い奴やでって私は大先生に言った
鬱先「でも、俺はアオイちゃんの方が優しいと思うで。」
響希「……はぁ？！／／／／／な、なんでやねん！！」
鬱先「五月蝿いって言いながらも一緒にやってくれるやん、あと…嫌なことも
嫌だって言わないでいてくれるし、やってくれるやん？」
アオイちゃんが俺らのところ来てくれてホンマに嬉しかったわ、
あんがとーな？アオイちゃん。
と大先生が言った
不覚に大先生がカッコいいと思ったのはきのせい？
多分今赤いだろうな
ロボロ「前回の続きやで。」響希「おっ？ホビットくんやん」ロボロ「やかましい！」→←トントン「2話やで〜、アオさん。」響希「トントンありがと。」
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作者名：マキ x他1人 | 作成日時：2018年2月1日 19時
