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47話目 ページ48
風丸が家に来る日はバイトはお休みさせてもらう
どうしよう…中学の頃とは違ってなんか
家に呼ぶのは格段と緊張する！！
風丸との予定はすぐに決まり、今から風丸が来るんだけど…
もうすぐで約束の午後２時
( ´-ω-)σ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ来た！
『ん、入って。』
緊張隠せてるかな…
風丸『見ないうちに可愛くなったな』
そう言って私を風丸の胸に抱き寄せる
風丸、すっごく大人っぽい…細身だけど筋肉質で男らしい体つきだ
『暑いから離れてよ//』
風丸の手を引いて部屋に連れていく
クーラーをつけておいたから、快適に過ごせる
ベッドに座ると、
『一郎太、さっきの続きは？』
ちょっとおねだりしてみる
風丸が優しく私を包み込む。風丸が大きくなったから今まで以上に腕の中にすっぽりおさまっている。
そのまま私は眠ってしまった
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作者名：水素 | 作成日時：2018年7月29日 0時
