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2話目 ページ4
部室に着いた。みんな続々と集まってきている。
『おはよー！！！』
秋「おはよう！今日も風丸君と仲良しね(^-^)｣
『あたしたち、親友だからね！風丸！』
風丸「おう！そういえばA、髪結わなくてよかったのか？」
『忘れてたーっ！頼むわ風丸！』
そういうと風丸は手際よく私の髪を綺麗なポニーテールに結んでくれた
風丸「これでいいか？」
『うん！バッチリ！ありがと風丸っ！♪』
風丸「ああ、どうってことないさ。それよりも、木
野がドリンク作りに行ったけどA、行かなく
ていいのか？」
『行かなきゃ！ありがと風丸！また頼むね！』
風丸(ホントにAは俺がいないと心配だな
ぁ…)
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作者名：水素 | 作成日時：2018年7月29日 0時
